17/11/05

年齢とともに風邪の治りが悪くなっているように感じる件について

それにしてもすごいな、白石君は。日本にもついに、殺人自体を目的とした本格的なシリアルキラーが現れたようだ。日本のシリアルキラーといえば大久保清の名前が真っ先に浮かぶけれど、彼の場合もわずか2か月という短期間で8人を殺害している。ただ、白石容疑者の場合は、大久保清よりもさらに快楽殺人の要素を強く感じる。現時点ではあまりにも情報が少ないので、詳しいことがわかった時点で改めて書いてみたい。



ということで風邪を引いた。月曜日の朝に起きたときに喉の奥がイガラっぽかったので、「ああ、風邪を引いてしまった」と思った。ただ、まだ熱はないような感じで、身体もそれほどしんどくはなかったので、そのまま会社に出かけた。というか、月曜からの3日間で約7,500ワードの翻訳を仕上げる必要があったので、休んでいる場合ではなかった。

和訳の場合、1日あたりの作業量の目安は2,000ワードだ。なので、7,500ワードは3.75日分の作業量ということになり、それを3日間で仕上げるというのは、普通に考えるとけっこう大変な作業だ。ただ、内容的にはごく普通のオペレーションマニュアルという感じなので、マーケティング案件とか字幕案件などのような作業とは違い、それほど時間はかからないだろうと楽観的に考えていた。

いつもならば、月曜日はまったく調子が上がらず、半分寝たような感じでダラダラと仕事をするのだけれど、その日は朝からけっこう頑張って仕事をした。午後からはちょっと熱っぽい感じになってきて、身体もだるくなってきたけれど、辛くてどうしようもないというほどでもない。結局、その日は7,500ワードのうち半分くらいをやっつけて家に帰った。

翌朝起きると、完全に風邪を引いたことがわかるくらいに調子が悪かった。熱を測ると、37度8分ある。これは会社に行くのは無理だなと判断し、その日は自宅で作業することにした。自分の場合、仕事を休むかどうかの判断基準は、37度5分にある。37度5分以下ならば会社に行くし、37度5分を超えた場合はさすがにしんどいので、仕事を休むようにしている。

この基準で考えた場合、その日は仕事を休むべきということになるのだが、まだ仕事が終わっていないので、休むわけにはいかない。おれって意外と真面目だなと思いながら、キーボードを叩く。この感じだと、明日はもっとひどくなるだろうと思ったので、今日中に仕事を終わらせて明日は休もうと決めた。風邪を引きながら3.75日分の作業を2日で終わらせるなんて、おれって意外にすごいなと思いながら仕事を終わらせた。

普段ならば、こんなに頑張って会社の仕事をすることはない。内職仕事の場合は、頑張れば頑張った分だけ時間当たりの単価が上がるから、常に全開で仕事をするのだけれど、会社の仕事の場合は、どんなに頑張ったところで給料は変わらないから、いつもほどほどの感じで作業している。決して手を抜いているというわけではなく、あくまでもほどほどの感じで仕事をしているということだ。

水曜日の朝は、やっぱり調子が悪くて、熱を測ると38度2分ある。38度を超えるとかなり辛くて、あまり身体を動かしたくない感じになる。なので、その日は一日中家の中でダラダラしていた。しかし、翌日の木曜日になっても相変わらず熱が下がらないので、その日も会社を休んだ。図らずも、週末の3連休と合わせて、これで5連休ということになってしまった。

さすがにこれではいけないと思い、近所の病院に行って薬を出してもらって飲んだところ、見事に熱が下がった。こんなことならば、もっと早いうちに行っておけばよかったと思ったが、そもそも風邪を引いたくらいで病院に行くという考え自体が頭の中にないのだ。若い頃は、1日か2日くらいで熱なんて下がっていたから、風邪を引いて病院に行ったことなんて一度もなかった。

熱だけでなく、咳や鼻水も、かなりしつこく長引くようになってきた。下手をすると、熱が下がっても2〜3週間くらいはずっと咳が出続けるなんてこともある。若いころと比べて、明らかに風邪からの回復期間が長引いているのがわかる。ネットで調べてみたところ、年齢とともに風邪の治りが悪くなるのは、免疫力の低下が原因らしい。

免疫力というのも、よく聞く言葉ではあるけれど、具体的な意味というのがイマイチ理解できていない。要するに、年を取るといろいろと大変だよね、という理解でいいのだろうか。若い頃の平熱は36度5分くらいだったけれど、いまでは36度ちょうどが平熱だ。これも、風邪の治りにくさとか免疫力の低下とか、そういうことに関係しているのだろうか。まあ、熱が下がったいまとなってはどうでもいいけれど。



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