14/01/12

2014年を予想してみる

大してめでたくもないけれど、とりあえず新年最初の覚書なので、心のこもっていない挨拶をしたいと思います。明けましておめでとうございます。旧年中はいろいろとお世話になった覚えはないのですが、もしかしたら何かの形でお世話になったのかもしれないので、今年もよろしくお願いします。

などと、去年の覚書の前フリをそっくりそのままコピペしたところで、新年最初の覚書は、2014年を予想してみようと思う。今回も、キリのいいところで10題のお題について予想してみたい(政治分野から2題、経済分野から2題、海外分野から2題、スポーツ分野から3題、その他で1題)。去年の正解数はたったの3つだったが、今年はすべて不正解になるくらいの大胆な予想をしてみたい。

政治その1: 名護市長選挙は、基地移設推進派の末松氏が勝利する
今年は大きな国政選挙はないけれど、地方自治体のトップを決める重要な選挙が2つある。そのうちの1つが、沖縄県名護市の市長選挙だ。事前の予想ではかなりの接戦で、どちらが当選するのか読めない状況になっているらしいが、せっかく仲井真知事が辺野古移設の容認という大英断を下しただけに、ここはすんなりと基地移設推進派の末松氏に勝ってもらいたい。

政治その2: 東京都知事選挙は舛添さんが勝利する
東京都知事選挙では、知名度のある舛添さんが有利だろう。とりあえずは無所属で立候補するようだが、自民党も舛添さんに乗っかるらしいから、ほぼ決まりだろう。と思っていたら、細川さんも立候補するらしい。しかも、脱原発を掲げて小泉さんとタッグを組む可能性もあるとか。いまだに高い人気を誇る小泉さんが出てくるとなると、かなりの票を獲得しそうだ。

しかし、東京には原発なんてないから、そもそもの焦点がズレている。実際に原発を抱えている自治体の知事選挙で脱原発を訴えるならわかるが、原発のない東京で脱原発を訴えるなんて、意味がわからない。このあたりのことに都民が気付いてくれれば、すんなりと舛添さんで決まるだろうが、なにしろ山本太郎みたいなバカを当選させた実績があるから、どうなるかわからない。

経済その1: 日経平均株価は最大瞬間風速的に20000円を超える
今年は消費税の増税があるから、日経平均株価は去年のような高い上昇率にはならないだろうという見方が一般的だけれど、あえてその逆を予想してみたい。経済オンチの自分としては、株価上昇の根拠なんてまったくないまま予想している。株価が思い切り上がれば景気もよくなって、もしかしたら自分の給料も上がるかもしれない、みたいな自分勝手な理由で予想しているだけだ。

経済その2: 対ドルの円相場は最大瞬間風速的に120円を超える
日経平均株価が上昇すれば対ドルの円相場は下がるというのが最近の常識らしいので(経済オンチの自分は、その仕組みがいまだに理解できていないのだけれど)、昨年に引き続き株価の大幅な上昇を予想する自分としては、当然のように大幅な円安を予想することになる。とにかく、株価にしろ円相場にしろ、派手な値動きを期待したい。

海外その1: 尖閣諸島付近の海域で、日本の漁船が中国の監視船に拿捕されるという事件が発生する
去年は、一方的に防空識別圏を設定して世界を驚かせた中国だが、結局は何の効果も示すことができないまま、中国が主張する防空識別圏は単なる張子の虎と化してしまった。こうしたことも踏まえて、今年はさらに日本に対する圧力を強めてくるのは確実だろう。尖閣諸島付近の海域で日本の漁船を拿捕するなんてことさえやりかねない。そうなった場合の展開はちょっと怖くて、ここでは考えたくない。

海外その2: 北朝鮮と韓国との間で軍事的な衝突が発生する
去年は、核実験の強行と側近の処刑という荒業で世界を驚かせた北朝鮮だが、今年はその強硬姿勢をさらに強めていきそうな気がする。ミサイルの発射や核実験の実施といった手段もそろそろインパクトが薄くなってきたので、今年あたりは韓国との間で緊張感を高める手段に出てくる可能性もありそうだ。韓国と冷戦状態にある日本としては、巻き込まれないように傍観していればいいだけのことだ。

スポーツその1: ソチ・オリンピックで日本は金メダルを3つ獲得する
夏のオリンピックに比べて、冬のオリンピックにはあまり興味がないけれど、4年に一度の大きなイベントだから、とりあえず予想しておこう。金メダル3つの内訳は、女子ジャンプで1個、男女のフィギュアスケートで0〜1個、男女のスピードスケートで0〜1個、その他のよくわからないマイナーな競技で0〜1個という感じだ。とりあえず、沙羅ちゃんの金メダルは確実だろう。

スポーツその2: ワールドカップで日本はベスト8に進出する
冬のオリンピック以上にワールドカップには興味がないけれど、世の中的にはオリンピック以上にワールドカップの方が盛り上がるだろうから、これもとりあえず予想しておこう。日本は予選リーグの組み合わせに恵まれたという意見が多いようなので、これをそのまま鵜呑みにしてベスト8進出を予想しておく。サッカーなんてどうでもいいけれど、どうせならいい成績を残してもらいたい。

スポーツその3: 稀勢の里は初場所に優勝して横綱に昇進する
一昨年も昨年もキセノンの初優勝を予想して、そのたびに外してきたわけだが、今年こそはやってくれそうな気がする。去年は、そう思わせるのに十分な成績を残してくれた。13勝した場所が2回あったから、どうしたら優勝できるかということを実感できたのではないだろうか。そうやって少しずつ吸収していくことが大事だ。幕内に上がるまでが早かったから誤解されがちだが、キセノンは実は大器晩成型なのだから。

初場所は、日馬富士が休場することが発表された。これがキセノンにとってどう影響するかを考えた場合、少なからず不利な方向に影響すると考えざるを得ない。白鵬とまともに当たって勝てるのは、キセノンのほかには日馬富士しかいないから、その日馬富士が休場するとなると、キセノンはだれからの援護射撃も期待できないということになる。

いまの白鵬がキセノン以外の力士に負けるのは考えにくいから、かなりの確率で千秋楽まで全勝でくるだろう。となると、キセノンが優勝するためには、同じように千秋楽まで全勝し、結びの一番で白鵬に勝つしかない。千秋楽までに1敗でもしたら、本割と優勝決定戦で白鵬に連勝しなければならなくなるから、このシナリオでの優勝の可能性はきわめて低い。

つまり、キセノンが優勝するためには、全勝優勝が条件になるということだ。とんでもなく高いハードルだが、前半戦での取りこぼしさえなければ、いまのキセノンなら不可能ではないと思う。というか、本当にがんがってほしい。ここまでくると、予想というよりは願望に近いけれど、キセノンにはなんとしても優勝して横綱に昇進してもらいたい。とにかくがんがれ。

その他: 村上春樹は今年もノーベル文学賞を受賞できない。というか、未来永劫受賞できない。
毎年、ノーベル文学賞の最有力候補として名前が挙がっていながら、そのたびに受賞を逃してきた村上春樹だが、今年も受賞できないと思う。というか、未来永劫受賞できないような気がする。自分は村上春樹の作品を読んだことがないから、どんな作風なのかわからないけれど、おそらく、ノーベル文学賞が求める作風ではないのだろう。まあ、文学賞なんてどれもクソみたいなものだから、どうでもいいけど。

ということで、思い切り適当に10題のお題について2014年を予想してみた。今年最後の覚書で、これらのお題の正解と不正解について検証してみようと思う。今回はかなり大胆に予想してみたつもりだが、どうだろうか。これでもしも正解率が5割を超えたら、今度こそ「ノストラダムス以来の驚異の的中率を誇る天才預言者現る!」というキャッチフレーズで売り出してみようと思っている。



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