13/01/14

2013年を予想してみる

大してめでたくもないけれど、とりあえず新年最初の覚書なので、心のこもっていない挨拶をしたいと思います。明けましておめでとうございます。旧年中はいろいろとお世話になった覚えはないのですが、もしかしたら何かの形でお世話になったのかもしれないので、今年もよろしくお願いします。

などと、去年の覚書の前フリをそっくりそのままコピペしたところで、新年最初の覚書は、2013年を予想してみようと思う。今回も、キリのいいところで10題のお題について予想してみたい(政治分野から2題、経済分野から2題、海外分野から2題、スポーツ分野から3題、その他で1題)。去年は、当たって当然という予想がいくつかあったので、今年はある程度大胆な予想をしてみようと思う。

政治その1: 参議院選挙で与党が勝って、ねじれ状態が解消する
いわゆる「郵政解散選挙」のあたりから、選挙に大勝した政党は次の選挙で大敗するという揺り戻し現象が続いているが、今回の参議院選挙ではそんなことはないだろう。政権交代からまだそれほど日は経っていないから、与党への期待はまだ残っているだろうし、野党にしたって烏合の衆ばかりだから、有権者としては選択肢がない。今回はすんなり与党の勝利で収まるだろう。

政治その2: TPPの交渉には参加しない
ここ最近ずっと問題になっているTPPだが、与党の中でも推進派と反対派とで分かれているらしい。自分もいろいろと調べてみたのだけれど、交渉に参加したほうがいいのか、参加すべきではないのか、よくわからないままでいる。ただ、実家がコメ農家の自分としては、心情的には若干反対といったところだ。

経済その1: 年末における日経平均株価は12000円を突破している
日経平均株価は去年の年末あたりから絶好調で、いまのところほぼ一本調子で上昇を続けている。さすがに、このままずっと上がりっぱなしということはないだろうが、今年の終わりには12000円を超えているのではないだろうか。経済のことについてはまったく詳しくないので、この予想についてはまったく根拠がないのだけれど、期待を込めて12000円超えを予想しておく。

経済その2: 年末における対ドルの円相場は96円〜98円になっている
日経平均株価が上昇すれば対ドルの円相場は下がるというのが最近の常識らしいので(経済オンチの自分は、その仕組みがいまだに理解できていないのだけれど)、今年の円相場はきっと下がっていくのだろう。すでに90円台を超えそうな勢いで、もしかしたら100円台を超える可能性もありそうだが、さすがにそこまではどうかと思うので、96円〜98円というあたりを予想しておく。

海外その1: 北朝鮮は核実験を強行する
去年は弾道ミサイルの打ち上げに成功したから、その勢いで核実験を強行する可能性はあると思う。過去にも2006年と2009年に核実験を行っているから、そろそろではないかという気がする。とにかく、北朝鮮としては、核保有国として公式に認めてもらいたいという思いが強い。同じ核保有国として、アメリカとの交渉を対等の立場で進めていきたいと思っているはずだ。

海外その2: シリア内戦はアサド政権の崩壊によって終結する
2011年に勃発して以降、泥沼状態が続いているシリア内戦は、アサド政権の崩壊という形で終結すると思う。内戦状態がここまで泥沼化しては、現政権が引き続き統治していくという可能性はほとんど考えられない。反政府勢力が武力によってアサド政権を制圧するのか、あるいは国際社会の説得に折れる形で政権交代が実現されるのか、いずれにしても今年中に内戦状態は終結すると思う。

スポーツその1: 2020年のオリンピック開催都市として東京が選ばれる
今年の9月に2020年のオリンピック開催都市が決まるが、なんとしても東京が選ばれてほしいと思っている。英国のブックメーカーの予想でも、現在のところ、東京が他の2つの都市を抑えてトップに立っているらしいから、かなり期待できるのではないだろうか。いろいろなマイナス面を挙げて、オリンピック開催に反対する人たちも少なくないようだが、単純にお祭り気分を楽しむだけでもいいんじゃないだろうか。

スポーツその2: WBCで日本は三連覇する
オリンピックもワールドカップも開催されない今年は、WBCが一番大きなスポーツイベントということになりそうだ。メジャー組がまったく参加しない今回は優勝は無理だろうという雰囲気になっているが、そんなに悲観することもないと思う。そもそも優勝候補なんて、日本のほかにはアメリカ、韓国、キューバくらいのものだ。アメリカなんてハナからやる気がないから、あとは韓国とキューバに対してどう戦うかだけだ。

スポーツその3: 稀勢の里は1回以上優勝する
昨年に続き、また無謀な予想をしてみる。予想というよりは、願望に近い。まあ、いまのキセノンが優勝できる可能性は限りなくゼロに近いということはわかっているが、ファンとしてはやっぱりキセノンが優勝賜杯を抱く姿を一度でいいから見てみたい。キセノン以外では、日馬富士にも注目している。というのは、もしかしたら引退に追い込まれる可能性もあると思っているからだ。

日馬富士は体格が小さいだけに、全身を使って相撲を取らなければ、体格の大きな力士には勝てない。しかし、そんな相撲を毎日取り続けていたら、絶対にどこかでケガをしてしまうだろう。だからといって、手を抜いた相撲を取れば勝ち星は伸びなくなる。大関だったら、ギリギリ勝ち越しのハチナナでも問題はないが、横綱となれば話は別で、そんな成績ではすぐに引退を勧告されてしまう。

つまり、現役を長く続けたければ、横綱になんてならないほうがいいということだ。白鵬くらいの突き抜けた実力があれば別だけれど、調子の波が激しい日馬富士にとっては、横綱という地位はかなりの重荷になるのではないだろうか。自分としては、日馬富士には頑張ってもらって、白鵬の独走を阻止する存在になってほしいと思っているのだが、実際には難しいかもしれない。

その他: mixi は他の企業と合併する、もしくは他の企業に買収される
ものすごい勢いで伸びてきたmixi だが、最近では後発のSNSにシェアを取られて、かなり厳しい状態になっているらしい。そのせいで、合併やら買収やらの噂が絶えないようだ。しっかりとした技術を持ったモノづくり企業とは違って、mixi のようなアイデア勝負の企業は、競合他社の動向に機敏に対応していかないとすぐにジリ貧になってしまうから大変だ。

ということで、思い切り適当に10題のお題について2013年を予想してみた。今年最後の覚書で、これらのお題の正解と不正解について検証してみようと思う。今回はかなり大胆に予想してみたつもりだが、どうだろうか。これでもしも正解率が5割を超えたら、今度こそ「ノストラダムス以来の驚異の的中率を誇る天才預言者現る!」というキャッチフレーズで売り出してみようと思っている。



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