01/12/23

頼みもしないのに、また今年もクリスマスがやってきました。

いつも思うことなのですが、クリスマス本番は25日なのにも関わらず、24日を過ぎると急速にクリスマスムードは消えて年末カウントダウンモードに入って行くような気がしませんか?一体この落差って何なんだろう?クリスマスの本場欧米では、年が明けてからようやくクリスマスツリーを片付けるそうですから、日本の場合ももう少し落ち着いてクリスマスを楽しんだら、なんて思ってしまいます。とは言え、無宗教の日本人にとってはクリスマスなんて単なるお祭りに過ぎないから、こうなるのも仕方ないことなのかな。

ところで今の若い衆って、どんな風にクリスマスを過ごしているんだろう?自分が20才くらいの頃はまさにバブル真っ盛りだったので、思いきりバブリーなクリスマスを送るのが当り前でした。高級レストランで食事をして、高価なプレゼントを交換して、そのまま都内の一流ホテルになだれ込む、っていうのが典型的なパターンだったようです(もちろん当時貧乏学生だった自分は、こんなに贅沢なクリマスを送ったことはありません)。クリスマスの予算は10万円以上なんていうのが当り前の時代でした。
当時は3ヶ月前にはもう都内の高級ホテルは予約で一杯、半年前には予約しておかないと良い部屋が取れない、なんて言う「猫も杓子も取り敢えずホテルを予約!」という感じでした。中には彼女もいないのにホテルの部屋だけ予約しておく、という男子もいました。クリスマスまでに彼女を作るか、彼女が出来なかった場合そのホテルを口説き文句にして一気になだれ込む、というかなり無茶な作戦です。このバイタリティには見習うべきものがあります。

ってことで、今年もまた一人寂しくクリスマスを過ごす自分です(泣)。


01/12/16

最近有名ラーメン店のラーメンをモデルにしたカップ麺が流行っています。
デフレの波に逆行して普通のカップ麺よりも100円以上も高い値段設定でありながら、かなり売れているようです。実際のところ味の方はどうなのよ?ってことで、今日初めてこの高級カップ麺を食べてみました。

実際に食べてみた感想は、「うーん、どうなんだろうか、この方向性は?」と首を捻ってしまいました。確かに高いだけあって、普通のカップ麺よりは頑張っていると思います。特にスープに関しては、かなり努力の跡が見受けられます。しかし、わざわざ高いお金を払ってまでもまた食べたいと思うか?と訊かれたら、「話のタネに一回食べればそれで充分」というのが素直な感想です。本来ラーメンとカップ麺とは全くの別物です。あの安っぽい味こそがカップ麺本来の味であって、それを本物のラーメンに近づけようとすることに無理があります。その結果「似て非なるもの」になってしまい、中途半端な出来になってしまっているところが何とも悲しい。カップ麺はカップ麺らしく、堂々とその安っぽさを売りにするのが正しい方向性だと思います。

ついでに言うならば、作るのが面倒だというのも高級カップ麺のいただけないところです。フタをはがしてお湯を注ぎ3分待って出来あがり、という手軽さがカップ麺本来のあるべき姿であるのに対し、まずはフタをはがしてかやくを入れ、お湯を注ぎ3分待ってからふたを取り、それからおもむろに液体スープとレトルトの具を入れて、最後に良くかき混ぜてから食べる、という高級カップ麺の手順の煩雑さには、「そこまでして食べるほどのもんかあ?」と思ってしまいます。

結局のところ、カップ麺はシンプルなものが一番だと思います。その意味において、日清のカップヌードルこそがカップ麺の原型であり、究極の形であると思います。ちなみに自分は、日清のカップヌードルの「チリトマト味」がお気に入りです。


01/12/08

今週のNEWSWEEKの記事を読んで、深く感動してしまいました。

あの同時多発テロの際に犠牲になった4機のうち、1機だけ郊外に墜落して二次被害を最小限に食い止めた航空機があったのを覚えている方も多いと思います。事故の発生当初は「テロの被害を食い止めるべく、米国当局が敢えて自国の航空機を撃ち落したのでは?」なんてことまで、まことしやかに噂されたりもしました。
実際のところは、不運にもその航空機に乗り合わせた乗客達が団結してテロリストに立ち向かった結果、最小限の被害で押さえることが出来たというのが真相のようです。NEWSWEEKの記事には、その辺りのことが克明に描かれています。

自分の乗った飛行機がハイジャックされたことを知ったある乗客は妻に携帯電話で連絡を取り、事件の発生を知らせます。電話を受けた妻は、目前で展開される世界貿易センタービルの惨状をテレビで目にしながら、信じられない思いでテレビの中の光景と自分の夫が置かれている立場とを結び付け、最悪の事態を理解します。
同様に携帯電話を使って外部と連絡を取り、自分達の置かれている立場を認識した乗客・乗務員達は、自分達の置かれた絶望的立場にあきらめを感じながらも、テロリスト達に立ち向かうことを決意します。後部座席に集まり、作戦を練る乗客たち。攻撃に使えそうな武器を確認し合う乗客達の中で、「さっき使ったバターナイフがあるよ」とジョークを飛ばす男性。作戦決行の直前に妻に電話を入れ、「今から行って来るよ。自分達が今出来るベストのことをするしかない。祈ってくれ、愛している」と言い残してテロリストの待つコックピットに向かう男性。「あ、始まった!行かないと!」と叫んでコックピットへと駆け出す女性添乗員。

もし自分がこういう極限状態に立たされたら、一体どうしただろう?死以外の選択肢は無いと知りつつも、勇敢に突っ込んでいった人達の心境ってどんな感じなんだろう?残される家族の気持ってどうなんだろう?
泣きじゃくる妻に対して、"I love you, I love you." を繰り返す気持ってどんな感じなんだろう?

記事を読みながら、思いきり涙してしまいました。


01/11/29

世の中景気の悪い話ばかりで気が滅入ります。
ニュースを見ていると、「サラリーマンの健康保険負担が従来の2割から3割に」という話題が。数年前までは会社員の医療費の自己負担額はわずか1割だったことを考えると、何とも大きな負担増です。急速な高齢化社会と現在の底無しの不景気とを忠実に反映する話題と言えそうです。

ニュース番組中に小泉首相が与党内の意見調整に苦労した経緯を述べた後、「まあ、三方一両損ってところだね」とコメントをしていました。これは利害関係が生じる3人の当事者がそれぞれ損害を蒙りながらも、その損害を最小限にとどめて妥協する、ということを表した言葉です。ところで、この言葉の由来って知ってますか?この言葉は「大岡裁き」で有名な、大岡越前のエピソードから来ている言葉です。

その昔、ある町人が三両もの大金の入った財布を拾い、奉行所に届けました。程なくしてその財布の落とし主が現れましたが、「てやんでえ、こちとら江戸っ子だい。一度落とした財布を今更 "はいそうですか" なんて受け取れるかってんだ!」と威勢の良い啖呵を切り、どうしてもその財布を受け取ろうとしません。ならば拾い主にその財布を引き取ってもらおうとしたところ、同じように「なめんじゃねえよ、オイラだって江戸っ子だい。一度届け出たものを今更 "はいそうですか" なんて受け取れるかってんだ!」と頑として受け取りを拒否します。
そんなこんなで八方塞りとなった挙句、解決は大岡越前の裁くお白州の場に委ねられます。
お白州の場でもこれまでと同じ主張を繰り返す二人に業を煮やした大岡越前は、おもむろに懐から一両金貨を取りだし、こう言います。

「この三両に私の一両を加えて四両。この四両を両人で二両ずつ分けて受け取りなさい。三両を拾ったそなたは、そのまま素直に自分のものにすれば良いところを、こうして届け出たために受け取る額は二両。かたやそなたも、素直に自分の財布と認めて受け取れば三両が自分のもとに返ってきたにもかかわらず、受け取る額は二両。そして私もこうして一両を差し出している。つまりは三人ともに一両づつ損をしていることになる。どうかな、三方一両損ということで、この場を収めては」

この大岡越前の裁きに、「ははー」と恐れ入った二人が平伏してめでたしめでたし、というストーリーです。良く出来た話ですよね。もちろん、あまりにも出来すぎた話で多分に眉唾ものではあります。きっと大岡越前の神格性を高めるために、後から都合良く脚色されたエピソードなのだと思います。大体、冷静に考えても「三方一両損」というロジック自体に無理があります。結局のところ得をしたのは、財布を拾った人だけです。財布の落とし主と大岡越前がそれぞれ一両づつ損をして、その二両分を拾い主が得しただけということです。

弱肉強食の資本主義がグローバルスタンダードとなっている昨今、「三方一両損」なんていう美談が入りこむ余地はありません。得をする人間がいれば、その陰で必ず犠牲になっている人間がいるということです。


01/11/24

近所の「西友」で買い物をした時のこと。

「今夜のツマミは何にするかなあ」などと考えながら歩いていると、お魚コーナーの前で足が止まりました。「アジの開き88円」「サンマの開き88円」「カマスの開き100円」と書かれた札が立っています。開き大好きの自分はどの開きにしようか少し迷いましたが、一匹のカマス君が「ボクを食べて下さい」と血走った目で訴えてきます。「よっしゃ、今夜はカマスで一発カマすかね」なんて身も心も凍りつくような寒いオヤジギャグを心の中でカマしながらそのカマス君をカゴに入れ、レジへと向かいました。

レジでは大学生と思しきバイト君が慣れない手付きで仕事をしています。魚の開きには当然バーコードなど付いていませんから、アジなのかサンマなのかカマスなのかをバイト君が判断して入力するシステムになっています。カマスの開きを手にしたバイト君は、一瞬考えた後こちらの反応を探るような感じで、「これは...サンマの開きですね」と誰に言うでもなく呟いてレジを打ちました。
サンマとカマスの違いくらい一目でわからんか?レジ打ちを覚える前に、まずはお魚図鑑でもってサンマとカマスの違いを覚えなさい(笑)。
「違うよ、それはサンマじゃなくてカマス」と言おうと思いましたが、サンマの方が12円安いのでそのまま精算しました。これが逆だったら間違いなく指摘するところだけど。

こう書くと、自分がいかにもケチな人間に思われてしまいそうですが、もちろんそんなことはありません。この前だって、ホカ弁屋さんでノリ唐弁当とトン汁を買った時に、「ノリ弁とトン汁で430円になります」と言われて、「え?ノリ弁じゃなくてノリ唐弁当だよ?」と申告してキッチリ定価分を支払ったくらいの誠実で豪快な一面も持ち合わせている自分です。


01/11/18

実家からカニが届きました。

こちらではカニなんて買おうと言う気にさえならないくらいの殺人的な値段ですが、自分の実家の赤泊村は「ベニズワイガニ」の水揚げが豊富なところで、ハイシーズンともなると地元の商店などでは1杯50円くらいで売られています。「ベニズワイガニ」は「松葉ガニ」や「毛ガニ」などの高級ガニとは比べるべくもない「大衆ガニ」ですが、味はそういった高級ガニに負けないものがあります(高級なカニなんてほとんど食べたことがないから、良くはわからんけど)。

まずは手(足かな?)を甲羅(こうら)から外して、関節のところで折って食べます。この時ちょっとしたコツがあって、関節の上2〜3センチくらいのところを折ると、楽にカニ肉を引き出すことが出来ます。あの銀色の先っぽが尖ったヤツ(名前が浮かびません)を使ってほじって食べる、なんて言う方法は邪道です。カニを食べるのに道具は一切必要ありません。

一通り手の部分を食べ終えたら、最後のお楽しみは甲羅の部分です。甲羅をパカッと開けて、ミソや肉をこそげ出して集めます。これに小口切りにした長ネギをたっぷりと入れ、味噌を適量溶かしてコンロの火で焼きます。5〜6分程焼いて、表面がフツフツと沸騰したら「カニミソの甲羅焼き」の出来あがりです。これが涙が出るほど美味い。甲羅付きのカニを手に入れたら是非この食べ方を試して見て下さい。

美味いのは良いんだけど、一つだけ困ることがあります。それはとにかく手から口からカニの汁で容赦なくベトベトになってしまうこと。今もカニを食べながらこれを書いているんだけど、キーボードがカニ臭くなりそうだな(笑)。


01/11/10

今週は東京でも「木枯らし1号」が吹きました。これからどんどんと寒くなってきます。風邪など引かないように気をつけましょう。

「木枯らし1号」は冬の到来を告げる季節風ですが、同じ季節風として春の到来を告げるのは「春一番」です。これらの定義としては、そのシーズン中に初めて吹いた季節風、ということです。「1号」や「一番」があるということは当然「木枯らし2号」や「春二番」なんかもあるわけですが、その存在は全くと言っていいほど注目されません。
それとは逆に全く注目されない「1号」もあります。そうです、「台風1号」です。

天気予報などを見て初めて台風の存在に気付くのは、大体「台風8号」くらいからですよね。毎年のことなのですが、台風1号は一体いつ発生しているんだろう?と疑問に思ってしまいます。今年こそは1号君の発生を見届けるぞ、なんて思っていても、何時の間にか8号くらいにカウントアップされていて、「しまった、今年もまた1号君を見逃した」といつも悔しい思いをしています。

自分以上に悔しい思いをしているのは他ならぬ1号君自身でしょう。
「木枯らし1号や春一番はあんなに注目されてるのに、自分はいつも日陰者だよ。ちくしょー、今年こそは日本列島上陸を果たして、テレビ中継レポーターの5人くらいキッチリ波に飲み込んで、NHK7時のニュースのトップを飾ってやる!」
なんて思いながらも、願い叶わず結局は太平洋のもくずと化している健気な1号君。なんだか可哀相になってきます。
頑張れ1号君!応援してるぞ!


01/11/04

散歩の途中に立ち寄った書店で、英検1級の問題集を手に取り、語彙問題を立ち読みしながら解いてみました。

結果は何と、30問全問正解!1問だけ未知の単語がありましたが、他の3つの選択肢の単語は知っていたので、消去法で容易に正解することが出来ました。解答している最中に、「あれ?準1級の問題集と間違えたかな?」と思って表紙を確認してしまうくらい簡単でした。日々地道な語彙の勉強を続けてきたおかげで、気がついてみると結構なレベルまで到達していたようです。
数年前に英語学習を始めたばかりの頃は、英検1級の問題集を見ながら、「選択肢の単語どころか、問題文すら満足に読めない」と絶望感を味わっていましたから、その頃から比べれば長足の進歩です。凄いぞ、自分!もっとも、かなり時間はかかりましたが(笑)。

なかなか語彙が増えない、とお嘆きの貴方。嘆いている暇があったら一語でも多くガシガシと暗記しましょう。明けない夜はありません。地道な努力を重ねていけば必ず明日は来ます。

今回はちょっとネタ切れで、つい自慢話をしてしまいました。次回からはもっと笑えるネタを提供出来るように心掛けますので、今回はこんなところでご容赦下さい。


01/10/27

先日散歩中にちょっとびっくりするような光景を目にしました。

住宅街を散歩していると、歩道一杯に鍋・釜・コンロ・食器・ポリタンク・その他もろもろの家財道具を広げ、パンツ一丁の姿で地べたに座り込んで食事をしているホームレスのおじさんを発見しました。テーブル代わりのビールケースの上には、ご飯と味噌汁にパック入りのお惣菜、更にはカップ麺なんかも並んでいて、なかなかの充実振りです。大概のホームレスは人目につくことを嫌い、公園の片隅なんかでひっそりと生活しているものなのですが、ここまで大胆なホームレスというのも珍しいです。呆気にとられて見ていると、おもむろに腰を上げてパンツを下ろし、歩道の植込みに向かって放尿を始める始末。まさにやりたい放題(笑)。歩道の奥は駐車場になっているのですが、これでは車は入れない状態です。近所から苦情は来ないのかな?

なんて思って更に良く駐車場を見てみると、何台か止めてある車のボンネットの上に布団が干してあるのが目に入りました。どうやらその車で寝起きをしている感じです。こうして駐車場の入り口を堂々と塞いでいる様子からすると、もしかしたら駐車場のオーナーなのかも?でも駐車場を持っていながら、そもそもなんでホームレスなんだろう?

そんなことを考えながらこの日は帰りましたが、やはりどうしても気になるので、今日改めて再調査に臨みました。

方向音痴の自分は散々迷いながら現場に辿り着いたのですが、そこにはおじさんの姿はなく、代わりにロープを張った駐車場内にキチンと整理された家財道具が積まれていました。「飲料水」と書かれたポリタンクには「東葛西1−xx−xx」と住所が記されていて、ご丁寧に名前まで書いてあります。近くの電信柱の番地と照らし合わせると、まさにその駐車場の番地と一致します。やはりこの駐車場はおじさん所有のもののようです。
雑草の生い茂った駐車場には、マーチ・マークU(2台)・フェスティバが止めてあり、その内のマークUとフェスティバは何年か前に現役を引退したかのような風情ですが、マーチはまだまだ綺麗で、どうやらこの車がメインのスイートルームとして機能しているようです。

車を持っているホームレスはそれほど珍しくはありませんが、ベテランのホームレス・ウオッチャーを自認している自分でさえ、土地持ちのホームレスというのは初めて見ました。土地を持っているからホームレスとは言わないのかな?
何はともあれ、かなり衝撃的でした。一体どういう背景がある人物なのか、かなり興味が沸きます。
今度は近所に聞き込み調査でもしようかな。


01/10/21

今日は「なか卯」にて牛丼(並)を食しました。

この店は牛丼専門店というわけではなく、親子丼やうどんなども提供しています。自分はこれまで一度もこの店で食べたことはなかったのですが、昨今の牛丼安売り戦争に「なか卯」も牛丼(並)280円という新価格で参入してきたので、どんなものかと食べてみることにしました。

店に入って「並を下さい」と注文した直後に、若い男子が入ってきて自分のひとつ隣の席に座り、同じ様に「並」を注文しました。程なくして出された牛丼は、見た目は「吉野家」の牛丼よりもかなり濃い目の色をした牛肉が乗っています。紅しょうがを乗せて七味唐辛子を振りかけて一口ほお張ったところ、見た目通り味は「吉野家」よりも多少濃い目ですが、これはこれでなかなかいけます。肉が多少硬い感じがするのが気になりましたが、280円という価格を考えた場合、なかなかのクオリティを備えた牛丼だと思います。個人的には「松屋」の牛丼よりはずっと美味しいと思いました。

うーん、これからは「なか卯」も要チェックだな、なんて思いながら二口目を口に運んだ瞬間、隣から「ごちそうさまでした」という声が聞えてきました。え?もう食べたの?だって牛丼が出されてからまだ2分も経ってないよ?
立ち上がって精算しているスキに男子の丼を覗いて見ましたが、きれいにカラになっています。牛丼1杯をわずか1分で平らげるとは(驚)。ひょっとして「TVチャンピオン」の早食い&大食いチャンピオンの「プリンス小林」君じゃないの?(わかる人だけ笑って下さい)


01/10/14

昨日図書館から帰って郵便受けを覗いてみると、スーパーのチラシや怪しげなダイレクトメールに混じって、自分の視線を捉えた一枚のチラシがありました。

「リーチ麻雀なにがし新装開店!このチラシを持参した方に限り、2ゲーム無料!」

ここのところ久しく麻雀を打っていなかった自分は「2ゲーム無料」の誘惑に抗し切れず、速攻で雀荘に直行しました。

休日ということもあってか、夕方6時という中途半端な時間帯にも関わらず、小奇麗な店内はなかなか賑わっています。チラシをポケットから取出して「これって使えます?」と尋ねてから一通りルール説明を聞いた自分は、ピンのワンスリー・チップ一枚500円(何のことか分からないという方、ごめんなさい。適当に読み流して下さい)というごく一般的なレートにほっと一安心。ほどなく2カケの卓が出来たので、自分と店員さんとがその卓につきゲーム開始です。

この日は最初から絶好調で、やることなすこと全て上手く行きます。鳴けばすぐに聴牌が入り、リーチをかければすぐにツモったりと言った感じで、非常に楽な展開です。1ゲーム目を余裕でトップで終了する自分に「お客さん強いですねえ」なんてお世辞を言う店員さんにも、「いやあ、ツイてるだけっすよ」なんて余裕で答えたりします。2ゲーム目もこれまでの好調を持続したまま、快調にトップを走ります。ゲームの途中で「今の自分ってかなりイケてないか?もし女子のギャラリーがこのゲームを観戦していたら、自分ってひょっとしてモテモテ?」なんてことまで考える始末です(笑)。ゲーム中にこういう不埒なことを考えると、大概ツキは逃げて行くものなのですが、この日に限ってはそんなことは無く、2ゲーム目もトップを取って終了。

雑記帳の「麻雀放浪記」にも書いてある通り、自分の麻雀必勝法は「連勝・連敗したら即刻ゲームを終了すべし」なので、今回もこれに習い迷うこと無く「すみません、これで終わります」と宣告したその瞬間、卓上に何とも寒い空気が流れました。
「あれ、何かマズかったですか?」とすっとぼけて尋ねると、「いや、別に良いんだけどさ、ゲーム開始の時に前もって言ってもらわないと困るんだよね」と、それまでとは打って変わって渋い声で答える店員さん。まあ、こう言いたくなるのも無理はありません。何しろ自分は雀荘には1円のお金も落としていないばかりか、他の3人からはきっちりとお金を巻き上げて帰ろうと言うのですから。
ただ、こういう勝負事は他人に気を使っていたのでは勝ち抜けません。「あ、そうなんですか。こういうところはあまり慣れていないものですから」と、白々しい言い訳をして店を出ました。

戦利金の16500円を握り締めて「西友」に向かい、ウニの刺身とビールを買い込み勝利の美酒に酔いしれました(笑)。でもあの店には二度と行けないなあ。


01/10/07

実家からコシヒカリの新米が届きました。

自分の実家は今時珍しい「専業農家」で、米とシイタケを作っています。自分はいつも米とシイタケを実家から送ってもらっているのですが、この時期の新米は格別なものがあります。関東近県でもコシヒカリは作られていますが、やはりコシヒカリと言えば新潟県産のものに限ります。魚沼産のコシヒカリが全国的に一番有名ですが、自分としては、佐渡島産(特に永橋家産)のコシヒカリが日本一だと思っています(笑)。

コシヒカリの新米はそれ自体が一番のご馳走ですから、お米の味そのものを楽しむために、ごくシンプルなメニューで食すことをお薦めします。自分の場合、炊き立てのご飯・豆腐とネギの味噌汁(味噌も自家製です)・白菜と大根の浅漬け、という献立で存分に新米の美味しさを満喫しました。浅漬けに限っては自家製というわけにはいかず、エバラの「浅漬けの素」で作りましたが(笑)。

まずはツヤツヤに光るご飯を一口ほおばり、その甘さを噛み締めながら大根をポリリ。単純でありながら何とも奥深い味わいを楽しみながら、熱々の味噌汁をズズッ。この味噌汁がまた何とも美味い。身体の隅々にまで染み渡るかのような美味さ。何てことを考える間もなく、またご飯をほおばり今度は白菜を一口シャクリ。そしてまた味噌汁をズズッと啜る。もう応えられません。日本人に生まれて良かったと心の底から思える一瞬です。これがハンバーガーとポテトとコーラだったらこれほどの感動は味わえません。こんなに美味い米を苦労して作ってくれた両親に深く感謝、です。

大根で思い出しましたが、「大根役者」という言葉がありますよね。この言葉の由来って知ってますか?
これは、大根の殺菌作用により大根を食べれば食あたりしない、というところから、「当ったためしがない」という下手な役者につながるところから来ている言葉です。
こういうちょっとした雑学を知っていると、飲み会の席なんかで結構使えます。是非お試しあれ。


01/09/29

長嶋監督勇退です。

昨日の夜は飲み会だったため、今朝初めてこのニュースを知りました。自分は熱烈な野球ファンと言うわけではありませんが、やはり御多分に漏れず巨人ファンです。物心ついた頃に初めてテレビで目にしたのが当然の如く巨人戦でしたから、気付いたらいつの間にかファンになっていた、という感じです。その頃には長嶋選手の現役としての盛りは過ぎていましたが、野球と言えば巨人、巨人と言えばONというくらいの圧倒的な人気と存在感でした。子供心にもあの現役引退時のスピーチには感動した覚えがあります。
何と言っても、あの天真爛漫なキャラクターが最大の魅力でしょう。掛け値無しのスーパースターだと思います。アンチ・ジャイアンツは大勢いますが、アンチ・長嶋という人はあまりいないのではないかと思います。

昼に入った定食屋でスポーツ紙に目を通しましたが、長嶋監督勇退のニュース一色といった感じで、改めてその存在感の大きさを感じました。新聞には球界の人間のみならず、各界の著名人からの監督に対するメッセージが載せられていましたが、それを読んでいて気になる表現がありました。それは「ご苦労さまでした」という表現です。
これは目下の人間に対して使うニュアンスが含まれる表現ですから、こういう場合には適切ではありません。正しくは「お疲れさまでした」です。ついうっかり得意先や上司に対して使ってしまいそうな表現ですが(実際に自分の周りにもこの表現を使う人は結構います)、気をつけた方が良いと思います。殆どの人は気にしないでしょうが、気にする人は気にします。自分のように(笑)。

何はともあれ、長い間本当にお疲れさまでした。


01/09/23

「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、めっきりと涼しくなりました。今日は空気も乾いて爽やかなことこの上なしです。スポーツの秋・食欲の秋・読書の秋などさまざまな秋がありますが、自分の場合は文句なく「散歩の秋」です。

散歩の途中で通り掛かったグラウンドで少年野球をやっていたので、ちょっと観戦しました。小学3,4年生の試合だと思いますが、見ていてかなり疲れました。野球は「投げる・打つ・守る・走る」の4つの要素で成り立っていますが、今日見た試合は「投げる・走る」の2つの要素しか無いのです。

まず、ピッチャーの投げる球がめったにストライクが入らない。4〜5球投げたところですぐにフォアボールです。出塁したランナーはすかさず盗塁。キャッチャーはセカンドまでワンバウンドの送球をするのが精一杯ですから、盗塁の成功率はほぼ100% です。当然サードへの盗塁も間違い無く成功します。あっと言う間にノーアウトランナー3塁です。
ランナーを背負って肩に力の入った投球はワンバウンドで、当然キャッチャーは後逸。ランナーは労せずホームイン。ここまでわずか10球足らずの出来事です。しかもノーヒットで。後は延々この繰り返しです。たまに2ストライクまで漕ぎ着けて「よし、あとストライク一つだ。頑張れ!」なんて思っても、結局またフォアボール。また一からやり直しです。守っているチビっ子達も疲れるでしょうが、見ているこちらも疲れます。何より、マウンドで孤軍奮闘しているピッチャー君が晒し者にされているようで、可哀相になります。まだ身体的能力が圧倒的に劣っている段階ですから、無理もありません。日頃から青少年の健全な育成に心を砕いている自分としては(もちろん嘘です)、小学校低学年の試合に限っては、以下の3つの特別ルールを適用すべきだと思います。

1. ストライクはふたつでバッターアウトとする。
2. 盗塁は全面的に禁止する。
3. パスボール・ワイルドピッチに関しては、一切見なかったことにする。

どうでしょう、これならグッとしまった試合になるはずです。大体、子供のうちから盗塁なんてこすっからいことをしてはいけません。盗塁とは文字通り塁を盗むことです。人様の物を盗んで得意になるなんて、とんでも無い話です。全国の少年野球関係者の方々、この特別ルールの適用を是非真剣に検討して下さい。


01/09/16

世の中が凄いことになっています。

開戦必至の状況で、平和ボケした日本も今回ばかりは傍観しているわけにはいかないでしょう。同盟国としては全面的にアメリカを支持するというのは当然だと思いますが、どういった形で支援するかが問題です。湾岸戦争の時のように、お金だけ出して後は知らん顔、では国際的にも孤立してしまいます。直接のターゲットでは無かったとは言え、今回のテロでは日本人の被害者も出ていますし、小泉首相の性格からしても、もっと積極的な支援体制を敷くことになるでしょう。ただ憲法9条の厚い壁がありますから、自衛隊を派遣して物資の供給等の後方支援に当らせる、というのが精一杯といったところだと思います。

とは言え、日本とアラブ諸国とは直接対立する政治的利害関係は無いのに、あまりアメリカ支援という姿勢を強調し過ぎて、不必要なテロのとばっちりを蒙るのも避けたいところです。卑劣なテロには断固とした姿勢で臨むべきだと思いますが、軍隊を持つことを許されない現在の日本は、いかにして周囲のバランスを保ちながら自国の蒙る不利益を最小限に食い止めるか、といった外交術も必要だと思います。
ただ、これだけの国力を有する日本が、こういう非常事態に周囲の顔色を窺いながら自国の保身に汲々とする、というのもちょっと情けない話です。自分としては憲法改正を議論する良い機会なのではないかと思います。少なくとも現在の憲法下では、日本に求められる国際的役割というものを充分に果たすことが出来ない状況にある、と言うことだけは間違い無いと思います。


01/09/09

図書館に向かう途中の電信柱に「迷い猫探しています」の貼り紙を見かけました。
三毛猫の全身を写したカラー写真の横には、失踪した日時・猫の特徴・連絡先などが書いてあります。こうして貼り紙までして探すなんて、きっとペットを家族の一員のように大事にする飼い主なのでしょう。無事に発見されることを願います。

とは言え、猫の特徴を記した部分にはちょっと笑ってしまいました。
「性格:人懐っこくて温和」
うーん、人懐っこいっていうのはわかるけど、温和な性格っていうのはどうやって判断するんだろう?
「体格:中肉中背」
猫に対しても中肉中背って言うの?
「名前:チビ」
中肉中背って言ったばかりじゃん(笑)。

良く考えてみると(いや、別に良く考えなくても)、猫の名前を書くことに一体何の意味があるんだろう?と思わずにはいられません。いきなり「名前はチビです」って言われてもなあ。迷い猫を探すのに、名前は全く役に立たない情報だと思うんだけど。「あれ、もしかしてチビ君かい?飼い主様が心配してるから早く帰りなさい」なんて言葉が理解出来れば別だけど。


01/09/01

今日は「防災の日」ということで、散歩の途中で見かけた「地震の科学館」を見学しました。
何ともしょぼい展示内容で(入館料無料なので文句は言えませんが)ほとんど見るべきものはありませんでしたが、「サバイバル・ゲーム」なるクイズ形式のゲームは大きな収穫でした。

画面から出題される避難方法についての三択クイズに答えて、正解数により無事に避難出来たかどうかを判定する、という形式のゲームなのですが、この三択がセンス抜群です。

Q: オフィスで仕事中に突然地震が!さあどうする?(注:画面には、ネクタイを締めてデスクワークをしているお父さんの姿が)

1. ロッカーに身を寄せる
2. 机の下に隠れる
3. 上司がいるので、仕事を続ける

まさにサラリーマンの鑑です。これで命を落としたら、殉職として2階級特進なんてことになるんでしょうか?

Q: 避難所へ移動することに。何を持って行く?(注:画面には、エプロンをしたお母さんの姿が)
1. 避難袋
2. できるだけ多くの洋服と食料
3. 化粧道具

素敵なお母さんです。いつ何時でも身だしなみに気を使う女性は、自分は大好きです。

Q: 避難所での情報収集はどうやって行う?(注:画面には、同じくエプロン姿のお母さん)

1. ラジオ放送を聴く
2. 仲良しの奥さんに聞く
3. 近所の物知りおじさんに聞く

いやあ、この出題者のセンスには脱帽です。自分にこの出題者のセンスの半分でもあれば、この「覚書」のページももっと面白くなるんだけど。しかしちょっと残念なのは、「仲良しの奥さん」というのが「物知りおじさん」と同じくらいのインパクトがあるところです。こういう三択問題の場合、3つ目で一気に落とすか、でなければ2つ目・3つ目と段階的に落として行くか、いずれかの手法を取りたいところです。
自分が出題者だったら、こんな感じの三択にするかな。

1. ラジオ放送を聴く
2. 東スポをこっそり読む
3. ナマズの”ナマジー”にそれとなく聞く

うーん、いくら頭を捻っても「物知りおじさん」には勝てないな(笑)。


01/08/26

今週は電車の中での出来事をひとつ。

いつものように満員電車の中で、小さい身体をさらに小さくしながらペーパーバックを読んでいると、どこからか「クスクス」という声や「チュッ」なんていう音が聞えてきます。何気なく視線を上げると、自分の隣で熱い抱擁を交わしているカップルが。小汚い格好をした40才代くらいとおぼしきオジさん氏と、10kgくらいのダイエットが必要そうな逞しい女子高生という、なんとも異様なカップルです。とにかくラブラブなこの2人は、周囲の好奇の目も気にせず、熱い抱擁と熱い接吻を繰り返しています。もう本当にしつこいくらいに。
「そこから先は2人きりの時にやってくれよ」なんて余計な心配をしてしまうくらいの濃厚さです。朝っぱらから久々に濃いものを見てしまいました。関係無いけど、オジさん氏の耳の穴からはワイルドな耳毛が強烈な自己主張をしていました(笑)。

それにしても、一見親子ほどにも年の離れたこの2人はどうやって知り合ったんだろう?テレクラ?今のご時世、やっぱりネットかな?もしかして、文通だったりして(笑)。

熱い接吻を交わしている瞬間は「今自分達は世界中で一番イケてる2人だ...」なんて恍惚としてたんだろうなあ、きっと。まあ、ある意味かなり「イッてる2人」だとは思うけど(笑)。


01/08/18

先週の覚書にも書いた通り、自分は不健康なくらいに早起きなのですが、それでもたまには寝坊することもあります。そんな時には当然朝食を作って食べる時間的余裕はないので、駅前の「松屋」にて牛丼をかき込むことになります。

今週もつい寝過ごしてしまい、松屋にて牛めし(並)の食券を購入して席に着いたところ、いきなり入り口の方から「ガッシャーン!」という音が聞えてきました。「何だ何だ?」と思っていると、金髪に染めた髪の毛を短く刈り込んだ、30歳前後と思われる男子が勢い良く店に入って来るなり、こう言い放ちました。「ドアが開かねえから足で蹴ったんだよ!何か文句あんのか、コラ!」

その店のドアは「TOUCH」と書かれているパネルに触れて開けるというタイプの自動ドアなのですが、何回触れても開かないことが良くあり、自分も日頃からちょっとイライラさせられていたのですが、それにしても蹴ることはないだろ?深夜の酔漢の仕業ならばまだしも、早朝の出来事だったので、かなり驚きました。

その男子は口調もしっかりしているし、顔色も特に変わったところはなく、一見して素面(しらふ)のように見えるのですが、言ってることがあまりにも理屈の通らないことばかりです。

「触っても開かねえんだから、蹴るしかねえだろうが!」
「文句あんのか、コラ!もっと蹴ってやろうかあ!?」
(「こちらに住所をお願いします」と丁重にお願いするバイト君から、紙とペンを渡されて)
「こんなガラスの3万や5万なんてどってこたあねえよ。住所書けだとお?いいよ、書いてやるよ。けどその前にお前の住所を先に書けよ!」

もう理屈もクソもあったもんじゃない(笑)。
それにしても、こういう場合の危機管理対策マニュアルってないのかな?厨房のもう一人のバイト君は傍観していましたが、こういう場合にはすぐに110番通報するか、近くの交番に駆込むのが一番だと思います。

「表に出ろよ、この野郎!」と凄む金髪男子に対して、
「申し訳有りません」を繰り返すバイト君。痺れを切らした金髪男子は、何を思ったか突然、
「だったら交番に行こうじゃねえか」(爆)!
バイト君も一瞬虚をつかれた様子でしたが、すぐに気を取り直して、
「交番ですか?交番だったら良いですよ、行きましょう」
と、2人で店を出て行きました。

それにしても、交番に行ってからどうなったんだろう?何を考えて交番に行こう、なんて言ったのかな、あの男子は。何か確たる勝算があっての行動なんだろうか?とてもそうは思えないけど(笑)。
可哀相なのは、何の罪もないのに理不尽な喧嘩を吹っかけられてしまったバイト君です。頑張れバイト君!負けるな!!


01/08/12

自分は不健康なくらいに早起きで、夜9時に寝て朝2時・3時に起きるということが良くあります。目が覚めるとすぐに朝食を作って食べるのですが、食べ終わると特に他にすることも無いので、また布団に潜り込んでテレビを見るともなく見ます。

この時間帯はどのチャンネルを回しても通販番組ばかり、という感じですが、「アブ・ドウアー」や「アブ・ローラー」、「アブ・フレックス」と言った、腹筋を鍛える器具を扱った番組がかなりの割合を占めているようです。腹筋にはちとうるさい自分は、日頃からこうした器具の有効性については疑問を抱いていたのですが、今週のTIMEにこれらの器具を評価した記事が載っていて、それを読んだ自分は「やっぱりね」と納得しました。

TIMEによると、これらの器具を使った場合と、普通の腹筋運動をした場合とを比較すると、ほとんどその効果に差は無いということです。100ドルから200ドルもする高価な器具を購入したのに、普通のクランチと大差無しというのでは、誇大広告と言われても仕方ないところでしょう。
お腹にベルト状の器具を装着して、その器具から流れる微弱な電流により筋肉を刺激し、その結果お腹の脂肪を燃焼する、という器具に至っては「座っているのと大差無し。ヤケドする場合も有り」という評価でした。500ドル以上も出費して得たものがヤケドだけ、というのも悲しい話です。腹筋や英語に限らず、何事も基本が大事だと改めて認識した次第です。

腹筋とは関係有りませんが、自分は以前から「マス・マジックス」という商品が気になっています。アメリカのベンジャミン教授が開発したシステムで、一瞬のうちに難解な暗算が出来るようになる、というものですが、数字オンチの自分としてはかなり気になる商品です。この商品を試したことがあるという方、よろしければどういう内容なのか教えて下さい。


01/08/05

今日は久し振りに涼しかったので、ここぞとばかりに谷中周辺を散歩しました。この辺りは江戸時代の寺町の風情が色濃く残っていて、自分の好きな街の一つです。

ついでに上野公園も久し振りに散策してみました。随分とブルーシートで出来た「ハウス」が増えたなあ、なんて思いながら歩いていると、公園のベンチで熱く抱擁している若いカップルを発見。良く見てみると、熱い抱擁だけでなく、熱い接吻も交わしている様子。さらに良く見てみると、男子の左手が女子の胸をまさぐっています。熱い抱擁・熱い接吻・熱い愛撫と、まさに熱さ爆発のこのカップルは一体どんな顔をしているんだろうと、接吻を終えて上気した2人の顔を横目で盗み見ました。
男子の方は気の弱そうなぼっちゃん刈り君。女子の方はお世辞にも可愛いとは言えないりんごちゃん。

こういう公衆の面前で痴態を演じるカップルは、何も今日に限ったことでは無く、それこそ日常茶飯事の如く目にしますが、彼らに共通するのは、”若くて” ”ルックスは今一つ” ということです。自分が思うに、それまでそういう経験が無かったために舞い上がってしまい、周りが見えない状態になっているんだと思います。これが恋愛経験豊富な「男前&べっぴんさん」のカップルだったら、こういうガッついた真似はしないはずです。

なんてことを考えながら歩いていると、木立の陰に隠れるようにして熱い抱擁&熱い接吻を交わしているカップルを発見してしまいました。
暑い中、皆さん本当にご苦労様です(笑)。


01/07/29

自分はラーメンが好きで良く食べます。
雑誌やTVで紹介されているような有名店へはあまり行かず、「地元の隠れた名店」を探し当てるべく、比較的マイナーなラーメン店で食べることの方が多いです。

今日も怪しい店構えのラーメン屋を発見したので、早速入ってみることに。薄暗い店内には「流行ってないぞ」ビームが充満していて、思わず後ずさりしてしまいましたが、気を取り直して券売機の前に立ちました。千円札を突っ込んで何を食べようか考えていると、店員さんが近づいてきて中国語訛りの日本語で言いました。
「12時までライスサービスネ」
ラーメンを食べる時には必ず半ライスを注文する、ライス大好きの自分にとっては、何とも嬉しいサービスです。ほんの少しだけ期待を膨らませながら、席に座ってカウンター内の店員さんの仕事振りを眺めていると、程なく次の客が入ってきました。すると、作業を止めてその客のところに行き、さっきと同じ説明をする店員さん。「12時までライスサービス」と書いた紙を店頭にでも貼っておけば良いのに、と思っていると、また新しい客が入ってきて、同じように説明をしています。説明の最中に、麺の茹であがりを知らせるタイマーの音が聞えてきました。

「おいおい、自分のラーメンは大丈夫なの?」と思っていると、出されたラーメンは案の定、麺は伸びてスープはぬるいという悲惨な出来。
ライスのサービスなんていいから、一生懸命にラーメンを作って下さい(笑)。

全く関係ありませんが、6/23の覚書に書いた西川嘉純氏からメールを頂きました。
あのキャッチコピーは決してふざけてつけたものではなく、西川氏と氏の支援者とが真摯に戦略を練って考えたものである、ということでした。自分はそいういう努力に考えを馳せることなく、つい茶化した感じで書いてしまいましたが、結果的に西川氏及び関係者の方に不快な思いをさせてしまったことについては、申し訳なく思っています。
自分としては含むところは全く有りません。どうか諒として頂ければ、と思います。


01/07/20

今日は大手町にある「ていパーク」という、郵便・通信の仕組みやその歴史を紹介する博物館に行ってきました。

自分は以前に一度この博物館に行ったことがあるのですが、その時は時間を気にせずいつもの通りにじっくりと見て回ったため、いつもの通り時間が足りなくなり、結局最後まで見ることが出来ませんでしたが、今日はその時の反省を踏まえて、キッチリと制覇してきました。
世間ではこういうのを「リベンジ」って言うのかな?博物館に対して「リベンジ」はないか(笑)。

フロアの一角に「RPG端末」なるものが置いてあったので、ちょっと疲れていた自分はその端末の前に腰掛けました。RPGとは言え、そこはお役所の考えたゲームですから、普通のRPGであるはずがありません。道中で遭遇するモンスターを倒し、お姫様を救出するというストーリーは陳腐なRPGそのものですが、「貯金」と「保険」というシステムを有効に活用してゲームを進めて行く、というのが最大の特徴です。現金を郵便局に「貯金」として預けておけば、モンスターに倒されても手持ちの現金は減らず、「保険」に入っておけば、モンスターによってパーティーが全滅させられても、すぐにパーティー全員が回復してそのままゲームを続行出来るというシステムです。

いかにも、といったシステムを理解した上で早速保険に加入しに行くと、「金が無きゃ保険には入れないんだよ。モンスターを倒して金稼いでから出直してこいってんだ、このスットコドッコイが!」(かなりデフォルメ)と冷たく窓口であしらわれてしまった自分は、取り敢えず現金を稼ぎにモンスター退治に出掛けました。
かなり強力なモンスターを相手に何度もパーティー全滅の危機に晒されながらも、命からがら切りぬけてなんとか次の街に辿り着いた自分。「よっしゃ、これでかなりの現金も稼いだことだし、まずは保険に加入だ。余ったお金は貯金するぞ」と意気揚揚進んでいくと、いきなりお姫様に遭遇してゲーム終了。
「をを?これで終わりなの?」と呆然としていると、画面には「どうじゃ、貯金と保険は役に立ったかの?」という王様のありがたいお言葉が。
悪いけど、全然役に立たなかったよ。と言うより、役に立つ暇無し(笑)。

博物館側の思惑とは全く逆に、「貯金無し・保険無しでもケセラセラ」という教訓を学んだ自分です。
それにしても、これまでの無計画で行き当たりばったりな自分の生き方に妙にオーバーラップして、思わず笑ってしまいました(笑)。


01/07/14

仕事から帰る電車の中で、外人さんに話しかけられました。

表参道駅から電車に乗り込んだ自分は、空席に腰掛けるといつものようにペーパーバックに目を落としました。視線の隅で隣に座っている金髪女性の姿を捉えましたが、別段珍しいことでも無いので気にせずにいたところ、"Excuse me?" と声をかけられました。ペーパーバックに没頭していて全くの無防備だった自分は思わず「はい?」と答えてしまいました(笑)。ペーパーバックが読めるなら英語も話せるだろうと考えるのは大きな間違いです(笑)。
地下鉄の路線図を手にして「麻布十番まで行きたいんですが」とのことだったので、「次の青山一丁目駅で都営大江戸線に乗り換えて下さい」と教えてあげました。

こう書くと、いかにも流暢に英語を操ったかのように思われるかも知れませんが、実際のところ自分が話したのは、
"Let me see." "Yes, that's right." "Aoyama-iccyoume is the next stop." "Not at all. Have a nice evening."
たったこれだけです。うーん、英語を習いたての中学生でも話せそうな文章だな(笑)。
それにしても知り合いが一緒でなくて良かったです。きっと間違い無く「しょぼい英語だなあ」なんて言われたでしょうから。あやうく恥をかくところでした。なんて、ここでこんなことを書いてれば同じか(笑)。

日本にいながら道を尋ねるという簡単な日本語すら勉強しようとしない、英語ネイティブのあまりの傲慢さに日頃から腹を立てていた自分は、
「今度英語で道を聞かれても答えてやらないぞ」
と固く心に誓っていたのですが、今回は若くて綺麗な女子だったので、つい禁を破ってしまいました(笑)。


01/07/08

今週は牛丼業界に激震が走った一週間でした。
そうです、あの牛丼業界最大手の「吉野家」が、来月から牛丼(並)を280円に値下げすると発表したのです。

03/24の覚書にも書いてある通り、吉野家だけは値下げ競争には加わらず、価格据置を断行してきました。それまでの「うまい・早い・安い」のキャッチフレーズを、「うまい・うまい・うまい」に変え、あくまでも味で勝負するという姿勢を貫いてきたわけですが、さすがの老舗吉野家もデフレの波には逆らえなかったようです。味では一歩も二歩も他店の上を行く(自分の独断ですが)吉野家が値下げを断行することにより、かなりのシェアを取り戻すであろうことは明白です。この先更なる値下げ競争に発展するのか、興味のあるところです。それにしても、定食屋さんの「ライス」でも、200円くらいはしますから、牛肉の分が80円になる計算です。そう考えるとかなり凄いことです。さすがにこれで下げ止まりでしょう。

自分が上京した頃は牛丼は380円でした。消費税が導入されて391円になり、それから間もなく400円に値上げされて以来、10年以上も価格据置で来たということは、良く考えれば凄いことです。それを100円以上も値下げするという営業姿勢には頭が下がります。営団地下鉄の初乗り料金が当時90円で現在は160円ということを考えても、この値下げがいかに凄いことなのかがわかるというものです。
それにしても牛丼に限らず、ハンバーガーやホカ弁、コンビニおにぎりなど、ファストフード業界は軒並み値下げ競争といった趣きで、まさに日本経済のデフレ現象を象徴しています。もうこれ以上のデフレは望まない、というのが正直な感想です。

突然ですが、掲示板を閉鎖することにしました。田舎の両親に「こんなことをしている暇があったら、もっと真面目に仕事をしなさい」と叱られたから、と言うのはもちろん冗談で、全くの個人的事情によるものです。
今まで掲示板に書き込んで下さった皆さん、本当に有難う御座いました。そして、今まで掲示板を覗いて下さった皆さん、本当に申し訳有りません。違った形での掲示板の活用方法を現在模索中なので、ある日突然掲示板が復活するということもあると思います。その時にはまた宜しくお願い致します。


01/06/30

今週からブロードバンド接続(ADSL)に変更しました。今話題の(?)24時間接続しっぱなし、というサービスです。
いやあ、快適です。何と言っても接続スピードが段違いです。自分はこれまでアナログ回線だったのですが、ISDN接続の端末でインターネットを操作した時も「速いなあ」と思いましたが、ADSLはそのISDNすら問題にならないくらいの速さです。画像を多用したサイトなどは、今までだったら「遅いなあ」って感じですぐに他のサイトへ移ったりしていましたが、今ではほとんどストレスフリーです。

これまでは、一ヶ月10時間・通話料込みで2350円というコースでしたが、自分のサイトの運営だけでも結構な時間を取られてしまうので、他のサイトにじっくり目を通すということはなかなか出来ませんでした。興味のあるページを先にクリックして一旦ダウンロードしてから接続を切り、それからおもむろに目を通すという感じでしたが、やっぱりこれでは落ちつきません。自分は特別にネットのヘビーユーザーというわけでは有りませんが(逆にかなりのライトユーザーだと思います)、こういうせわしない使い方にはかなりストレスを感じていたので、思いきってADSL接続にしました。

自分が利用しているプロバイダーはKDDI のDION なので、自社回線を持っていることもあり、手続等は非常に簡単でした。電話でコース変更を申し込んで、2〜3週間後に送られてくるモデムを接続して終了。たったこれだけです。モデムの設置工事を業者に依頼する方法もありますが、この場合一万円くらいかかってしまいます。接続自体は10分もあれば出来てしまうくらいの単純作業ですから、自分でやった方が断然お得です。自社でADSL回線を持っていないプロバイダーの場合は、NTTにADSL工事を依頼する必要がありますが、これとてもさほど手間のかかる作業ではないようです。
光ファイバーなどの通信手段も開発されているようですが、これから先少なくとも数年間はADSLがインターネットの主流を占めることはまず間違いないと思います。今のダイヤルアップ接続に不満を抱いている貴方、ADSLお薦めです。

これまで封印してきたアダルトサイト巡りなんかしちゃおっかな。出会い系サイトなんかも覗いてみよっと(笑)。


01/06/23

明日は東京都議会議員選挙ということで、街中は選挙カーが「最後のお願い」に走り回っていてなかなか賑やかな一日でした。
こういうローカルな選挙に対しては、あまり有権者の関心は高くないというのが一般的ですが、どうも今回ばかりは様子が違うようです。昼に入ったラーメン屋さんでは、暇にかまけて店員さん同士が明日の選挙のことを話していました。

「やっぱり自民党の圧勝っすかねえ」
「まあ、そうかもな。何たって小泉さんの人気は凄いからなあ」
「小泉さんはわかり易くて良いっすよね。演説なんかも聞いていて面白いっすもん」

大多数の国民が感じているであろうやり取りを聞きながら、「その通り」なんて思いながらまずいラーメンをすすっていましたが、自民党の候補者達は小泉人気におんぶにだっこ状態のようです。小泉首相とツーショットで撮影されたポスターなんかは当り前で、中には選挙カーのボンネットに首相のポスターを貼りつけている候補者なんかもいる始末です。
「立候補してるのは首相じゃ無く、お前だろ?」なんて思わず突っ込んでしまうくらいの節操のなさです。

小泉人気に便乗しているのは自民党候補者ばかりでは無いようで、街中で目にしたポスターには思わず「トホホ」と言いたくなるようなものもありました。

「永田町の変人は○○ずみ。新宿の変人はよしずみ。25歳の挑戦に力を!無所属 西川嘉純」

小泉氏の名前を伏字にして茶化している反面、あわよくば小泉人気に便乗したい、といういやらしい下心が見え見えで、ちょっと引いてしまいます。純粋にキャッチコピーとして見た場合でも、あまり良い出来とは言えません。こういう人間には絶対に投票はしないぞ、と決意を新たにしました。あ、自分は千葉県民だから、はなっから投票権が無いのか(笑)。


01/06/16

今日は久し振りに朝から図書館にこもって英語の勉強をしました。全国的に本格的な梅雨のシーズンで、この時期は心置きなく勉強することが出来ます。散歩大好きの自分は朝目が覚めて晴天だったりすると、「さあ、今日はどこを散歩しようか」なんてすぐに考えてしまうので、散歩に適さないこの時期は迷うことなく図書館に向かうことが出来ます。

今日は自分の英単語の暗記方法について少し書いてみます。
「独習のボキャブラリー」のページにも書いている通り、自分は「語呂合わせ」で単語を暗記しています。この方法については否定的な意見が圧倒的に多いようですが、高校生の頃からこの方法に慣れ親しんでいる自分にとっては、なかなか捨て難いものがあります。大概は箸にも棒にも掛からないくらいの下らない語呂なのですが、ごくたまに「お、これは!」と思うような快心の語呂も出来たりすることもあります。

今日行った図書館の裏手は大型マンションの工事の真っ最中で、図書館の窓からは不安定な足場の上で見事に骨組を組む鳶の人達の姿が目に入って来ます。"provenance" (出所、起源、由来)という単語の語呂を、ああでもない、こうでもないと必死に考えていた自分は、その器用にバランスを取っている鳶の人達を「さすがにプロだなあ」と見るともなく見ていたのですが、突然「これだ!」という語呂が浮かびました。

「"プロ、バランス"良し。彼らの出所、起源はいかに?」

どうです!かなり素敵な語呂でしょう?
自分としてはかなり良く出来た語呂だと思うのですが、いかがですか?
え、あきれた?やっぱり(笑)?

とまあ、こんな感じで日々単語を暗記しています。こういった下らない方法でも単語は暗記出来るんですね、これが(笑)。興味があれば是非試して見て下さい。なんて、こんな方法は試さない方が良いと思います(笑)。


01/06/10

先週はマイナーな「一郎」ネタだったので、今週は反省の意味をこめてメジャーな「イチロー」ネタをひとつ。

今週のTIMEのカバーストーリーはイチロー選手の記事でした。TIMEに載る日本関連の記事は、「不況に喘ぐ日本には大胆な構造改革が必要なのに、旧態依然とした政策ばかり」とか、「このままでは日本の将来は暗い。アメリカを見習って痛みを伴う政策を断行すべし」と言った、否定的な記事が圧倒的に多いので、今回のように世界で活躍する日本人の記事を読むと、素直に嬉しいものです。慣れない環境で初めて対戦する投手ばかりなのに、いきなりのこの活躍は凄いと書いてありましたが、自分も本当にそう思います。きっと見えないところでは非常な努力をしているんでしょうが、それを感じさせないクールさも素敵です。あまりにもクール過ぎて、マスコミ受けは良くないらしいですが(笑)。

TIMEの記事中に、イチロー選手が記者に語った言葉として、
"I very much like hip hop."
という文章が載っていました。これを目にした時には思わず、「それを言うなら "I like hip hop very much." だろ?」なんて突っ込んでしまいましたが(実際TIMEの文章も思い切り皮肉まじりでしたが)、良く考えると、これはこれで正しい文章では?なんて思ってしまいました。副詞は動詞の直前に置かれる、という文法に則して考えた場合、何ら矛盾する表現では無いと思います。"I really like hip hop." の "really" が "very much" に置き換わっただけのことですから。

さすがはイチロー、英会話もすでにメジャーレベルを超えています(笑)。


01/06/02

仕事からの帰り道で、高崎一郎氏を目撃しました。
高崎一郎って誰?なんていう人が大半だと思いますが、テレビ東京でウイークデーの午後4時から放送している「レディス4」というワイドショー番組の司会を務めている人物です。自分は数年前にたまたまこの番組を目にしたのですが、氏のやる気の無さそうな、それでいてソツの無い司会振りに何か心惹かれるものを感じ、それ以来密かに「高崎一郎ファンクラブ」の会長を自称している次第です。もちろん、ファンクラブの会員は自分一人です(笑)。主婦向けの番組の司会者でありながら、およそ主婦受けしそうに無い風貌と語り口調には、一種達観した人物が見せる神々しささえ感じてしまいます。
自分の中では「一郎」と言えば、マリナーズのイチロー選手と匹敵するか、もしくはそれ以上の位置を高崎一郎氏が占めていると言っても過言ではありません。

それなのに、道ですれ違った氏はあろうことか、歩きタバコをしていたのです。携帯灰皿なんかは持っている様子がなかったので、あの後タバコをポイ捨てしたであろうことは想像に難くありませんん。氏ほどの一流芸能人であれば、常に周りの視線を意識して行動してもらいたいものです。
それにしても、芸能人のオーラが全くなかったなあ。高崎一郎だ、と認識するまでに約3秒ほどかかりました。と言うか、自分でも良く気付いたものだと思います(笑)。

今回はローカル&マイナーなネタで申し訳有りません。


01/05/27

今日は美容院でストレートパーマをかけました。
自分はかなりのクセ毛で、これから梅雨に入るというこの時期は髪の毛が広がってしまいかなりユーウツなので、毎年この時期にストレートパーマをかけることにしています。以前のストレートパーマは薬剤を塗った髪を板に挟んで伸ばす、という結構大変な作業だったようですが、今のストレートパーマは薬剤を塗って熱を加え、ドライヤーとアイロンを使ってブローし、また薬剤を塗って、という感じで徹底的に髪を伸ばしていきます。この工程に耐えること4時間、見事なまでのストレートに仕上がります。不自然なくらい見事です(笑)。でも、半年もすればまたもとのクセ毛に戻ってしまうのですが。それにしても 29,400円(税込)は高いです。どうにかならんもんかな。

美容院ではカットの合間にマッサージをしてくれますが(してくれない店もありますね)、最近このマッサージが気持良く思えるようになってきました。以前は肩を揉まれても痛いだけだったのですが、最近はかなり気持良く感じます。30歳くらいから肩の一点が痺れるような感じを覚えることが増えてきました。まだ肩凝りとまではいきませんが、マッサージが心地よく感じられる、立派な「三十肩」にはなってしまったようです(笑)。


01/05/19

今週はちょっと良い話をひとつ。
今日も晴天に誘われて散歩を楽しんでいましたが、午後4時を過ぎる頃からにわかに雲行きが怪しくなってきました。「こりゃあ一雨来るなあ」と思いながら歩いていましたが、案の定それから1時間も経たないうちに空には雷鳴が。いよいよヤバイと思っているところに、幸運にも酒屋さんの横にテーブルと椅子が置いてある、雨宿りには絶好の場所を見つけた自分はここで夕立をやり過ごすことにしました。

椅子に腰掛けて5分もしないうちに本格的な雨になった通りを眺めながら、リュックからペーパーバックを取り出し優雅に雨宿りを楽しんでいると、程なく20歳前後と思われる女子の2人連れが自分の前の空いている椅子に腰掛け、おしゃべりを始めました。それに続いて、これも20歳くらいの男子が自分から3メートルくらい離れたところに座り込んで雨宿りを始めました。その男子はポケットからタバコを取り出し、横の酒屋で買ったと思われるアイスをほおばりながら、煙をくゆらせています。(アイスを食べながらタバコを吸うというのも、かなりの荒業です)

30分程して大分小降りになったところを見計らって、女子2人連れは一足先に出発し、残されたのは自分と男子の2人だけになりました。ペーパーバックを読みながら雨の様子をうかがっていた自分は、心の中で「この男子、タバコの吸殻とアイスの空き箱をここに捨てて行くつもりじゃないだろうな。もしそうなら、絶対に注意してやる」なんて考えていました。(自分は道端に平気でごみを捨てる人間は許せません)
その男子は身長180cmくらいの痩せ型で、茶色に染めた髪の毛はツンツンと立っているという、典型的な今風の若者です。相手が複数だったら注意するなんていう勇気はもちろん出ませんが、1対1だったらなんとかなるだろうと思い(これでも自分は一応柔道の有段者です)、男子が腰を上げる瞬間を心臓をバクバク言わせながら待ち構えていました。

しかし自分の予想を見事に裏切り、雨がほとんど上がったのを確認した男子は、足元に捨ててあった吸殻をアイスの空き箱に入れてそれを手にして立ち上がったのです。この時はちょっと感動しました。「日本の若者もまだまだ捨てたもんじゃない」と思った自分は大袈裟でしょうか。キチンとネクタイをしめた分別くさい顔をした社会人でさえ平気でポイ捨てをする昨今、一見当然のようにも思えるこの男子の行為には素直に感動してしまいました。やっぱり人間は見かけではありません。

なんて偉そうに言っていますが、自分も若い頃は(今でも充分に若いつもりではいますが(笑))平気で歩きながらタバコを吸い、平気でポイ捨てしていました。何の罪悪感も無く、それがカッコ良いとさえ思っていましたから、今から考えると本当に恥ずかしい限りです。まあ、年齢を重ねて初めてわかることもあるということで、どうかご容赦を。


01/05/13

今日は「母の日」です。皆さんお母さんに何かしてあげましたか?自分は特に何もしていないし、何かをプレゼントしたということもありません。もちろん母親には日頃から感謝していますが、いざあらたまってお礼をするとなると、やはり照れくさいものがあります。でも心の中ではいつも深く感謝しています。本当に有難う、ってここでこんなこと書いても意味無いですね(笑)。

自分が小学生の頃は、この時期には学校から「お母さんありがとう」なんて書かれたカーネーションを渡されて、胸につけていたような記憶があるのですが、今でもこういう習慣(?)は残っているんでしょうか?これはこれで良いことだとは思いますが、子供心にも理解出来なかったのは、母親のいない子供には赤いカーネーションでは無く、白いカーネーションが渡されていたことです。わざわざ「母親がいない」ということを周囲に知らせることにどれほどの意味があるんでしょう?今でもこういうことが行われているのかどうかは知りませんが、もしそうだとすれば、いじめにもつながりかねない極めて悪しき習慣だと思います。

全く関係有りませんが、今朝目を覚まして伸びをしたら、思いきり「こむらがえ」ってしまいました。これまでの34年間の人生において、ここまで激しいこむらがえりを経験したのは初めてです。あまりの痛さに悶絶しながら、「ひょっとして、このまま死んでしまうかも」と思ったほどの激痛でした。脂汗を流しながら、「34歳独身男性、自室でこむらがえりにより死亡」なんていう、東スポあたりが喜んで書きそうな見出しが一瞬脳裏を過りました(笑)。


01/05/06

ゴールデンウイークも今日で終わりです。

自分はカレンダー通りの休日だったので、前半3連休・中2日・後半4連休という構成でした。後半4連休の初日はあいにくの雨だったので、不本意ながら1日部屋で腐っていましたが、後の3日は晴天に恵まれたので、思う存分散歩を楽しみました。今回の散歩はいつもと少し趣向を変えて、「川歩き」を楽しみました。「川歩き」には「街歩き」とは違った楽しさがあります。川の流れを眺めながら川沿いの道を散歩するわけですが、周りの風景の変化とともに、川自体もその表情を変えていきます。
例えば、神田川は井の頭公園の井の頭池を源流として隅田川まで流れ込んでいるわけですが、最初はわずか1メートルにも満たない川幅だったものが、下流に進むにつれて徐々にその川幅を広げ、善福寺川や妙正寺川と合流して更にその流れを豊かにし、最後には堂々たる川幅を誇り豊かな水量をたたえながら隅田川に流れ込みます。なんだか神田川の一生をこの目で見届けたような感じで、ちょっと感動します。「よくぞここまで成長したな」みたいな感じでしょうか(笑)。

都市部の川沿いには遊歩道が整備されている部分が多くありますから、安全かつ快適な散歩を楽しむことが出来ます。近所を流れる適当な川を選んで散歩してみるのも楽しいと思います。ただし、歩き過ぎには注意しましょう。自分はこの3日間で軽く60km以上は歩きましたが、さすがにちょっと足が痛いです(笑)。


01/04/29

先週に引き続き、今週も時事ネタをひとつ。

意外にもと言うべきか、やはりと言うべきか、とにもかくにも小泉新総裁が誕生しましたね。小渕元首相が急逝してわけのわからないうちに森内閣が発足したと思ったら失言・失態続きで、気付いてみれば内閣の支持率と同時に日本の株価も急落、これはマズイということで無理矢理森首相を引きずり下ろそうと今回の総裁戦になったわけですが、戦前の予想を覆して小泉氏の圧勝に終わったこの結果ほど、派閥政治に辟易した国民感情を表すものは無いでしょう。これが最大派閥の橋本龍太郎氏の勝利に終わっていたら、怒りを通り越してあきらめに近い感情になっていたでしょうから、今回の結果は国民が政治を完全に見放すかどうか、本当にギリギリのところで踏み止まった、というところではないかと思います。

5名の女性閣僚を起用したり、若手の石原伸晃氏を重要ポストに大抜擢したりと、話題性充分の組閣人事ですが、何と言っても今回の人事の最大の目玉は田中真紀子氏の外務大臣就任でしょう。口だけは達者だが果たして実際のところは?と氏の政治的手腕を疑問視する声もあるようですが、こういう賑やかな人は取り敢えず必要です(笑)。田中氏は英語が堪能ですから、外務大臣というポストを考えた場合これは大きなアドヴァンテージだと思います。そう言えば小泉首相も英語が堪能です。どの程度なら「堪能」と言えるのかはわかりませんが、少なくとも筑紫哲也氏の英語よりは上だと思います(笑)。
なんて、自分はろくに英語も話せないのに他人の英語を偉そうに評価してはいけませんね。失礼しました。

個人的に小泉内閣にはかなり期待しています。短命内閣に終わってしまうことがありませんように(祈)。


01/04/21

今日は時事ネタをひとつ。

200日間という期限つきで、シイタケやネギなどの農産物に対して「セーフガード」が暫定的に発動されることになりました。これは中国から輸入される価格の安い農産物が増えてきた結果、日本の農産物が売れなくなったため、輸入品に対して関税率を引き上げることで輸入の増加を抑えようというものです。市場の自由競争の原理に反する、として中国側はこの政策を非難しているようですが、自分としては必要な政策だと思います。天然資源のほとんどを輸入に頼っている日本が、食料さえも自給出来なくなってしまうという事態は避けるべきでしょう。いざという場合のために、ある程度の食料を自給出来るだけのシステムと体力は確保すべきです。

ちょっと熱くなってしまいましたが、自分の実家はシイタケ農家です。シイタケの栽培方法には「原木栽培」と「菌床栽培」の2通りあります。「原木栽培」とは、ナラの木に菌を植え付けて栽培する方法で、「菌床栽培」とは、おがくず等に菌を植え付ける方法です。日本のシイタケ農家は原木栽培、中国のシイタケ農家は菌床栽培と考えて大体間違いありません。原木栽培は重労働を強いられ、収穫までもある程度の時間がかかるため、それだけコストもかかります。これに対し菌床栽培は比較的軽作業で収穫までの時間も短いため、日本でもこの方法に変えるシイタケ農家が増えてきました。
味としては断然原木栽培のシイタケの方が上だと思うのですが、いかんせんこれだけ価格差があると勝負になりません。当然国内産のシイタケの価格も下がります。一時期の半値以下だと、実家では嘆いています。ただでさえ貧乏なのに、このままではますます貧乏になってしまいそうです(泣)。

八百屋やスーパーでシイタケを買う時は、日本のシイタケ農家を助けると思って、是非「原木栽培」の国内産シイタケを買って下さい(笑)。


01/04/15

今日は散歩の途中で210円も拾ってしまいました。うーん、なんてラッキー!
でも、「これまでに拾ったお金と落としたお金って、どっちが多いかな」なんてつい考えてしまいました。

まず、これまでに拾った最高金額は1万円です。
大学生の頃、中野駅から始発電車に乗り込んだ自分は、床に落ちている黒い財布を発見しました。中を見ると神々しく輝く一万円札が!赤貧にまみれていた(?)当時の自分は、かすかな罪悪感を感じながらも「これも神の恵み」とばかりに、有り難く頂戴しました。あの財布の持ち主の方、ごめんなさい。今の自分があるのも、あなたのお陰です(笑)。
その他大きなところでは、電話ボックスで拾った3千円、道に落ちていた千円、小学生の頃に道端で拾った五百円札などです。「札」を拾ったのはこれ位で、後は今日のように小銭ばかりです。

逆に自分がお金を落としたことは、これまでに2回あります。
そのうちの1回は小銭入れだったので大した損失ではないのですが、後の1回は4〜5万円入っていた財布だったので、かなりの損失です。確か入社して2〜3年位経った頃のことだと思います。それまでの赤貧状態から脱出して、ある程度お金に余裕の出来てきた頃だったので、学生時代からは考えられないくらいの現金を持ち歩いていたのが仇になりました(泣)。

その他にも、現金ではありませんが、7〜8年くらい前に京葉線の始発電車に乗り込んだ時に、網棚に置き忘れられていたラップトップのワープロを拾ったことがあります。でもこれはほとんど使っていないので、収支としては圧倒的に損失の方が大きいという状態です。これから先、財布の置き忘れには細心の注意を払いつつ、なんとか収支を黒字に持って行きたいと思っている今日この頃です。
それにしても、どこかに500万円くらい落ちてないもんかな。本当は1億円と言いたいところですが、「大貫さん」みたいになっても困りますからね。今「大貫さん」という言葉に素早く反応したあなた、年がバレますよ(笑)。


01/04/08

今日は葛西臨海公園の「日本最大にして世界第2位」の大きさを誇る大観覧車に乗ってきました。

入園者数低下に悩む公園が打ち出した秘策がこの観覧車なわけですが、オープン直後ということもあり、観覧車前には長蛇の列が出来ていました。夜景を鑑賞すべくタイミングを見計らって、大人700円也の入場券を買って行列に並ぶこと30分。いよいよ自分の順番が近づいてきたその時、メガホンを持った係員のアナウンスには思わず耳を疑いました。
「本日は観覧車混雑のため、相乗りでお願い致します」
え?相乗り?観覧車で相乗りってどういうこと?わけの分からないまま観覧車に乗りこむと、自分の目の前には若いカップルが。
そうです、待ち時間短縮のため、6人乗りのゴンドラに2組づつ乗車させていたのです。

観覧車というのはただ乗れれば良いというわけではなく、ゴンドラという空間を他人に邪魔されることなく占有することにこそ意味があります。それなのに、赤の他人と相乗りしたのでは何の意味もありません。ゴンドラの中でファーストキスを、と目論んでいる純情な男子だって少なからずいるはずなのに、そのささやかな夢さえも打ち砕くこの仕打ち。
乗車中の17分間という時間が気まずく流れたのは、言うまでもありません。夜景自体は非常に綺麗だっただけに、余計に残念で、無性に腹が立ちました。相乗りを強要するのであれば、せめて料金を半額にするべきでしょう。大体、他人との相乗りを拒否できるのであれば、30分の待ち時間が60分に延びたとしても、大半の人は納得すると思います。何故皆、通常料金で他人との相乗りをごく当然のように受け入れているのか、それが不思議でした。

これからカップルでこの観覧車に乗ろうと思っている方。悪いことは言いません、あと3ヶ月待ちましょう。こんないい加減なことをしている観覧車なんて、すぐに客はそっぽを向くはずですから。きっと3ヶ月後には閑古鳥が鳴いていると思います。


01/04/01

今日は桜の花を愛でながらの散歩を楽しみました。

千鳥ヶ淵〜靖国神社〜江戸川公園〜播磨坂と、桜の名所を巡って来ましたが、さすがに見事です。この他小さな公園などでもあちこちに満開の桜が咲き誇り、それまでの寒々とした風景が見事なまでに華やいだ風景へと一変します。自分は1年の中でこの桜の季節が1番好きです。ただ、あまりにも早く散ってしまうのが残念です。
今年の冬は珍しく寒い冬だったので、桜の開花は遅くなるだろうと思っていましたが、お彼岸のあたりから一気に暖かくなったので、逆にかなり早い開花になりました。「寒さ暑さも彼岸まで」とは良く言ったものだと思います。とか言いながら、昨日は思いっきり雪が降りましたが。

桜はやはり染井吉野に限ります。あのボリューム感のある淡いピンク色の花びらも素晴らしいのですが、何よりもこの花を美しく見せているのは「花と葉が時期をずらして開く」というところにあると思います。大島桜などは花と葉が一緒に開くので、見た目が今一つ美しくありません。花が散ってから葉が開くように品種改良をして出来たのが染井吉野なので、まさに観賞用の桜と言えます。美しいのも当然ですね。

桜で思い出しましたが、今日から「さくら銀行」と「住友銀行」が合併して「三井住友銀行」になりましたね。でも、良く見ると「三井住友銀行」という文字の上に"SMBC"という文字が。これは"SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION"の略称のようです。一体どっちがどっちなのか、はっきりさせてほしいものです。お互い財閥としてのプライドがあるのでしょうが、ここは思いきって財閥の名前は捨てて、全く違った名前にすれば良いのに。例えば「プチトマト銀行」とか(笑)。くどい名前よりはこっちの方がずっと良いと思うけどなあ。


01/03/24

今、牛丼業界が凄いことになっているのを知っていますか?
昨年「松屋」が400円の牛丼(並)を290円に値下げしてこれが大当たりしたわけですが、これに続いて他店も続々と値下げ競争に参加して来ました。「神戸らんぷ亭」が290円、「すき家」が280円、「牛丼太郎」に至ってはなんと200円!今時駅の立ち食いソバ屋のかけソバでも1杯250円くらいはしますから、まさに破格です。老舗の「吉野家」はいまだに400円と据え置きですが、内心は穏やかでは無いでしょう。
中野駅の北口には「牛丼太郎」「吉野家」「松屋」の3店がほぼ等間隔で店を構えていますが、この前それぞれの店内を覗いて見たところ、やはり消費者の嗜好は明らかに「安さ」に傾いているんだなあ、と思いました。夕方6時という中途半端な時間のため、「吉野家」には3人、「松屋」には5人の客しか入っていませんでしたが、「牛丼太郎」には10人以上の客が入っていたからです。
個人的には「吉野家」の牛丼が味としては一番だと思うのですが、こうまで価格差があると、やはり安い店に流れてしまうのは仕方の無いところでしょう。都心にはこのように一ヶ所に複数店が競合している場合が多いので、「吉野家」としてはかなりの客を他店に獲られているのではないでしょうか。「王者吉野家」の巻き返しを期待したいところです。

こういった動きもやはり日本経済の「デフレ」現象を象徴しているのでしょうか。価格が下がるのは自分のような貧乏人にとっては歓迎すべきことなのですが、ちょっと複雑な気分です。
そう言えば、またゼロ金利政策が復活しましたね。普通預金の金利はゼロ金利政策解除前の 0.05% よりも更に低い 0.02% になってしまいました。しかし 0.02 って、超近視の人の視力じゃないんだから。せめて裸眼で運転出来るくらいの視力並の金利にまでは復活してもらいたいものです。


01/03/17

今週は通勤電車での出来事についてです。
今週の火曜日、普段より1本早い電車に乗った自分はいつものようにペーパーバックを読み耽っていました。電車が東西線南砂町駅に着いて乗客の乗り降りが終わっても、ドアが閉まる気配がありません。どうしたのかと思っていると、ホームを駅員さんが慌しく走り回っている模様。「どこだ?どこの車輛だ?」「あ、ここだ、2輌目!」切迫した感じのやり取りを聞きながら目を上げると、窓の外には白い煙が上がっています。ほどなくちょっと慌てた感じの車内放送が流れて来ました。
「えー、ただ今2輌目の床下から煙が上がっているのが確認されました。この電車はこれ以上の運転は無理ですので、回送電車となります」
乗客全員がその場で電車から降ろされてしまい、いきなり駅のホームは休日のディズニーランド状態に。次々に後続の電車がホームに滑りこんで来ますが、ラッシュ時ということでどの電車も満員で、乗り込むことが出来ません。結局10本ほど電車をやり過ごしてようやくすし詰めの電車に乗り込みましたが、身動きすらままならない車内でかなり消耗してようやく会社に着いたのは、始業時間から30分も経った後でした。

昼休みになり、「まったくひどい目にあったなあ」などと思いながら、出掛けに近所のコンビニで買ってきたカップ麺をリュックから取り出した時に、思わず絶句してしまいました。超満員の電車の中で、まさに荒波にもまれたそのカップ麺は見事に捻じ曲がり、カップの横には大きな裂け目が!結局その日は梅のおにぎり1個きりという、何とも侘しいランチになってしまいました。
この被害は営団地下鉄に請求出来るのでしょうか?カップ麺代金143円也、どうか返して下さい(泣)。


01/03/10

アクセス数が1万件を超えました。皆さん、本当にありがとうございます。去年の9月末にHPを開設したので、1万件を達成するのに約半年かかったわけですが、自分としては望外です。もちろん、一日に何百件もアクセスのあるような人気サイトとは比べるべくもありませんが、自分としてはこんなに大勢の方に自分のHPを覗いて頂けて、本当に感激です。

HPを立ち上げた当初は「こんなにしょぼいページを覗いてくれる人っているのかなあ?」なんてかなり不安でした。知り合いからも、「文字ばっかりで見た目がしょぼい」などと酷評を受けていましたから。
それでも、カウンタの数字が増えていくのを見ると、「こんなページでも覗いてくれる人はいるんだ」と思い、本当に励みになりました。とは言え、自分の駄文が他人の目に触れているという恥ずかしさはありましたが...

1万件目をヒットされた方、おめでとう御座います、そしてありがとうございます。自分からのささやかな感謝のしるしとして、「肩叩き券」を送らせて頂きますので、メールにてご連絡下さい(笑)。

これから、もっと楽しいページにして行きたいと思っています。是非宜しくお願い致します。


01/03/03

今日は http://www.asahi-net.or.jp/~uu4k-nki/boca_result_picture.htm で語彙力のテストをやってみました(ハイパーリンクでなくて申し訳ありません。つい面倒臭かったので)。人気サイトなので、このテストをやった方も大勢いることと思います。
120問の5択問題を解答すると、その得点によって 1500語 〜 15000語の範囲内で自分の語彙力を知ることが出来るという形式です。
自分の結果は 522/600 で、語彙力としては 11880 語ということでした。自分には 10000語を超える語彙力はまだ無いと思っていたので、ちょっと意外でした。とは言え、こういうテストはあまりあてにはなりません。3年くらい前に、アルクが作成した同じような語彙力診断テストをやってみたことがありますが、その時は 5500語 〜 8000語レベルと言う、なんとも中途半端な結果でした。こういうものは占いと一緒で、結果が良ければ素直に信じ、そうで無ければ「こんなのあてになんないよ」と無視してしまうのが、精神衛生上からしても正しい姿勢です(笑)。

しかし恥ずかしながら、1500語レベルの問題を2問も間違えてしまいました(泣)。
"during" という単語に対して "crisis" "round" "time" "tool" "weapon" という5つの選択肢が与えられていて、"during" に一番近い意味を持つ単語を選ぶという問題で、まずは思いきり間違えてしまいました。
一見したところ、どれも "during" に近い意味を持つ単語が見当たりません。きっと、"around" には "during" と同じような用法があるんだろうと思い、"around" をクリックしたところ、当然不正解。そうです、"round" を "around" と勘違いしたのです。もちろん、選択肢が "around" であっても、不正解には変わりがありません(恥)。

もう一つの間違いは、"office" に対して "army" "illness" "stable" "typist" "ugly" という選択肢が与えられている問題です。この問題には思わず頭を抱え込んでしまいました。
「うーん、これはきっと "army" か "stable" のどちらかだな。"stable" は"馬小屋"っていう意味だけど、確か"相撲部屋"って英語で "stable" だよな。力士にとっては相撲部屋が "office" みたいなもんだから、これが一番近いかな」などと強引なこじつけで自分を納得させたのですが、これも当然不正解。かなり情けないです(泣)。
でも、"office" と "typist" ってすぐに結びつきますか?ちょっと無理がありませんか?いや、その前に "office" と "相撲部屋" を結びつける方がよっぽど無理がありますよね(笑)。


01/02/25

一瞬暖かくなったと思ったのも束の間、また真冬に逆戻りしたような寒い週末でした。
特に他にすることもなかったので、この週末は図書館にこもり切りでした。

ボキャブラリーの勉強をしていると、nothing short of という熟語に出くわしたので、携行していた「リーダーズ英和辞典」で nothing を引いてみると、nothing SHORT of という記述。リーダーズをお使いの方は分かると思いますが、これは大文字ゴシック体で表記されている SHORT の方を参照しろ、という意味です。そこで short を引いてみたのですが、nothing short of が見つかりません。何度も何度も目を皿のようにして探しても見つかりません。「これは何かの罠か?それとも研究社のウィットに富んだジョークか?まさかどの辞書にも載っていないくらいの極秘の熟語なのか?」などと思いながら(もちろん嘘です)、図書館のライトハウスの英和辞典を引くと、しっかりと nothing short of は載っていました。いやあ、リーダーズほどのメジャーな辞書でもこういうミスはあるんですね。

自分の使っているリーダーズは 1984年に出版された初版なんですが、改訂版の方はどうなのかと思い、帰りに書店で確認してみたのですが、こちらの方にはきっちりと載っていました。さすがは研究社、良い仕事してます(笑)。きっと使用者からのクレームがあったんでしょうね。
まあ、おかげで nothing short of はしっかりと覚えることが出来ました。皆さんはこういう経験って有りますか?


01/02/18

今日は散歩の途中で見つけた「NHK放送博物館」を見学しました。
ラジオ放送から始まったNHKの歴史を、ラジオ受信機やマイク、TVカメラなどの様々な機器の変遷で紹介している博物館です。当時の音声や映像などを視聴することが出来、入館料無料の割にはなかなか充実した内容です。

通路の壁には「未来のTV」というテーマで公募された小学生の描いた絵が飾ってありましたが、これが博物館内に陳列されている機器なんかより何倍も面白い。子供達の自由な発想で描かれた絵にはかなり奇抜なものもあり、思わず見入ってしまいます。中でも目を引いたのが、
小学5年生の男子が描いた「アシュラ君3000」という作品です。
頭・胴体・足・そして千手観音の如く四方八方に伸びる触手、という構成の「アシュラ君」はそれは物凄い機能を備えたTVです。
頭の部分がTV、胴体部分は電子レンジ、足の部分はクーラー、というこのTVの最大の特徴はその無数の触手にあります。
「タイムマシン」・「人工的に雪を降らせる」という物凄い触手があるかと思えば、「掃除機」・「高い所の物を取る」という超実用的な触手がある一方で、「漫才のツッコミの手」・「家族を守る」といったシュールな触手もあります。
空を飛ぶことも出来るこのTVは「一体約一億円」だそうですが、こんなに超絶な機能を持ちながら「単三電池6本」で動きます(爆)!

正にその阿修羅の如き発想に、本当に膝から崩れ落ち腹を抱えて笑ってしまいました。うー、腹が痛い(涙)。
周りの人達からは「変なヤツ」と思われたかもしれません(恥)。
でもタイムトラベル中や飛行中に電池が切れたらどうなるんだろ?

こうして文字にすると、自分が受けた笑撃の10分の1も伝わらないんでしょうね、きっと。それが残念です。


01/02/09

今日は休みを取って、免許の更新に行ってきました。
優良ドライバーの証である「ゴールド免許」を手にしました。過去4年間車を運転したことは一度もなかったので、当たり前なんですが(笑)。
とは言え、車を運転していたその前の4年間も無事故・無違反だったので、基本的にかなり安全な人間と言えます。って、本当かあ?

話は全く違いますが、今週のTIMEの表紙は北野武氏でしたね。いやあ、文句無くカッコ良いです。あの交通事故以来、はっきり言って本業のお笑いの方はかなりパワーが落ちてしまった印象がありますが、やはりその存在感は一級品です。自分は映画は殆ど観ないのですが、北野氏の初期の映画は何本か劇場まで足を運んで観たことがあります。中でも監督デビュー作の「その男、凶暴につき」は、その無機質な暴力シーンに新鮮な驚きを感じたのを良く覚えています。TVで見る今の北野氏は、だらしなく太った中年のオジさんという印象がありますが、今週のTIMEの表紙を飾っている北野氏はまるで別人です。役作りのために身体を絞った北野氏の顔には、普段のふざけたお笑い芸人の面影など微塵もありません。本当にカッコ良いです。思わず見入ってしまったくらいです。
ただ、ベネチア映画祭(でしたっけ?)で表彰された時に、舞台の上で見せたピースサインはかなりカッコ悪かったですが(笑)。まあ、その辺りのギャップが北野氏の最大の魅力なんだと思います。


01/02/04

今日は立春です。暦の上では今日から春ということですが、まだまだ「春は名のみの...」という感じの寒い日が続きます。ただ、冬至の頃から比べると、大分昼の時間が長くなって来ているのがわかります。立春から春分の日にかけてまでを「光の春」と呼ぶそうです。この期間に昼間の時間がどんどんと長くなるからです。本格的に暖かくなるのは春分の日を過ぎてからですが、素敵な表現ですよね「光の春」って。自分はこの表現が大好きです。

全く関係の無い話ですが、今日図書館でTシャツと半ズボンといういでたちの人を見かけました。ほっぺたの赤い健康そうにまるまるとした元気な子供ならまだわかりますが、その人は40代とおぼしき男性です。たしかにかなり分厚い脂肪の鎧をまとってはいましたが、それにしても外は身を切るような寒さです。一体何者なんだろう?新手の寒中修業?平然と振舞っていたのがかえって不気味です。
でも、一年中あの格好で過ごせれば洋服代がかからなくていいかも、なんて思ったりもして。


01/01/27

先週に引き続き、今週も雪の週末になりました。
寒いなあ、と思って外を見ると一面の(?)銀世界です。風も強く、かなりの荒れ模様。「今日は一日部屋でうだうだ過ごそうかな」と一瞬思いましたが、「いやいや、こういう時こそ、有意義に過ごそう」と思い、リュックに辞書と文法書を詰め込み、図書館へとむかいました。

地元の図書館は土日は夕方5時に閉まってしまうので、土曜日に勉強する時はいつも電車に乗り、夜8時まで開いている江東区の図書館まで出かけます。図書館の裏手は大型マンションの建設工事中で、それまであったテニスコートを更地にして、基礎となる土台造りの真っ最中です。さすがにこの荒天では工事も中止らしく、何人かの作業員がだだっ広い工事現場を時たま走りまわっている以外には全く人気の無い、閑散たる風景でした。

いつものように下らないゴロを考えながら必死に単語を暗記している自分の視界に、一台のトラックが入って来ました。良く見てみると、地面に敷かれている鉄板を乗り越えようとしているのですが、雪のためにタイヤが滑ってしまい、悪戦苦闘している様子です。
「ああ、ありゃ駄目だよ、チェーン付けないと」と思って見ていましたが、トラックの運転手さんはあきらめることなく、何回も何回もチャレンジしています。もし運良く鉄板を乗り越えることが出来たとしても、道路に出るまでは緩やかな登り坂になっているので、ノーマルタイヤでは登りきれないことは明らかです。20分ほど無駄にタイヤを空回ししてようやく無理だと気付いた運転手さんは、助手席からジャッキとチェーンを持ち出して、チェーンを取りつける作業を始めました。
しかし、これがなかなか上手くいかないらしく、運転手さんはタイヤの傍にしゃがみっぱなしで、一向に作業が終わる気配がありません。横殴りの雪が降る中での作業です。寒いだろうなあ、と自分まで凍える思いで見ていると、同僚の作業員が寄って来て手伝い始めました。それから10分もしないうちに両方のタイヤにチェーンを装着し終えて、改めてトライ!さすがにチェーンの力は絶大で、見事に鉄板を乗り越えました。

いやあ、良かったと思いながら更に見ていると、道路に出る最後の坂でまたもや立ち往生してしまいました。とにかくこの運転手さんはチャレンジ精神が旺盛なようで、またもや何度もタイヤを空回ししていましたが、結局は観念したらしく、バックで坂を降り切り、改めて加速してようやく道路に出ることが出来ました。結局脱出に要した時間は約80分です。寒い中本当にお疲れ様でした。「急がば回れ」という諺を改めて噛み締めた一日でした。


01/01/20

今日初めて弐千円札を手にしました。発行されてから半年近く経ってようやく実物を目にすることが出来たわけですが、何故こうも流通していないのでしょうか?きっとまだ発行枚数が少ないために、実物を手にした人は一種の「レア感」を感じて、取り敢えずは財布の奥深くにしまい込んでしまうので、余計に流通しないというのが最大の理由なんでしょうね。実際に目にして、「うん、表はなかなか良く出来てるな」と思いました。千円札よりも高級感があり、五千円札よりは安っぽく(?)という弐千円札の使命は充分に果たしていると思います。千円札のメインカラーである「青」と、五千円札の「茶色」とのちょうど中間の色使いはなかなか見事です。ただ、裏面がいただけません。なんだかあまりにもちゃちい出来だと思うのは、自分だけではないはず。「子供銀行」発行のおもちゃのお札みたいだ、とは思いませんか?

新500円玉は比較的多く流通しているようですが、これもあまり使えません。500ウオン硬貨による自動販売機での被害対策として発行された新500円玉ですが、これが使える自動販売機はまだまだ圧倒的に少ないのが現状です。つまり、500円玉自体、大多数の自動販売機では使うことが出来ないわけです。喉が乾いたなあ、なんて思って自動販売機でお茶を買おうと財布を見ると、硬貨は500円玉しか無い、という時は仕方なく千円札を自販機に突っ込むわけですが、返却口に返ってくるお釣りは百円玉8枚と十円玉8枚で、あっという間に財布はずっしりと重くなってしまいます。お釣りの硬貨は一枚づつ返却されるので、返却口に落ちる「チャリン」という音を合計16回も聞く羽目になり、かなりイライラします。これじゃあ、せっかくの新500円玉も何の意味もありません。是非早急な対応を望む今日この頃です。

全く関係の無い話ですが、今日は千葉でも夕方から本格的な雪になりました。自分は雪の中を歩くのは嫌いではありません。なんだか心が浮き立つような感じで、結構好きだったりします。皆さんはどうですか?


01/01/13

寒い日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今年は久し振りに冬らしい冬ですよね。自分は寒いのも暑いのも大嫌いという軟弱者ですが、やっぱり、夏は暑く、冬は寒くあるべきだと思います。今年の正月に実家(自分の田舎は、新潟県の佐渡島です)に帰省した時も、久し振りに雪の正月を迎えました。自分が小さい頃は、この時期には腰まで雪に埋もれながら必死に学校に通った記憶があるのですが、最近では雪のある正月の方が珍しいくらいです。わずか20年くらいでこの変化ですから、やはり地球の温暖化という問題は、かなり切実な状況にまで来ている、という印象を受けます。

温暖化の結果として北極の氷が溶け出し、海流が深刻な影響を受けるため、ヨーロッパの国々は逆に気温の低下に見舞われる、という危険性があるらしいです。日本に関して言えば、海抜の低い地域が水没してしまうかも知れないという危惧が懸念されているようです。
そうなると、自分が今住んでいる土地は正に「海抜ゼロメートル地帯」なので、真っ先に水没してしまうことになります。をを、ジーザス!

うーん、やっぱりこの土地に家を買うのはやめておこうっと。いや、もちろん、家を買うつもりもないし、家を買うだけのお金もありませんが。


01/01/07

今日は靖国神社へ、ちょっと遅めの初詣に行って来ました。
この神社は、幕末時代から第二次世界大戦までの戦死者を祭ってありますが、その性格上かなり「右寄り」な神社です。様々な戦死者の記念碑が建っていたり、戦争に使われた大砲や魚雷などが展示されている他にも、参道横には黒塗りの右翼団体の街宣車がとめられていたり、「天皇陛下万歳」なんて書かれたのぼりを持って練り歩いている軍服姿の男性がいたりと、ちょっとした小道具にもピリッとスパイスが効いていて、更なる右っぷりを演出しています。

今年1年を占うばかりではなく、21世紀を占うという意味でも、「大吉」を引くべく、気合を入れてお御籤を引いたのですが、結果は「吉」。
しかしどういうわけか、お御籤の間に50円玉が挟まっていました。”あてにならない大吉よりも目先の50円玉” というわけで、なかなか良い1年に、ひいては良い21世紀になりそうな気がします。

自分は神社やお寺に立ち寄るのが大好きなのですが、神社に立ち寄ると必ず絵馬を見ます。これが結構面白い。大概は「合格祈願」や「家内安全」に関するお願いなのですが、良く見ると中には「おいおい」なんて突っ込みを入れたくなる絵馬もかなりあります。
「ダイエットできますように」とか「英語の単位が取れますように」なんて絵馬には、「神様にお願いするよりも、まずは自分で努力しろよ」とか、
「もっともっと”嵐”の人気が上がりますように」なんて絵馬には、「自分に関係の無いアイドルのことをお願いしてる場合なのか?」とか、
「大富豪になれますように」とか「世界制服!」なんて絵馬には、「おいおい、大丈夫?」などと突っ込みを入れながら、不謹慎とは思いながらも腹を抱えて大笑いさせてもらいました。笑う門には福来たる、ってことでどうかご容赦を。



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