独習の教材・リスニング 



 茅ヶ崎方式英語教本バイマンスリー(茅ヶ崎出版)  お勧め度 

英語学習を始めてから2年位経った頃に、リスニングの力を伸ばしたくて購入した教材です。

バイマンスリー」のタイトル通り、隔月で発行されています。その2ヶ月間に起きた国内外の様々な出来事をラジオニュース形式で書き下ろしたスクリプトを使って、学習して行くという形式です。別売でテープがあります。

英文スクリプトに対して全文訳が掲載されているのはもちろんのこと(そうでない教材もたまにあります)、その記事の背景知識もかなり詳しく紹介されているので、英語の勉強をしながら、時事問題も勉強出来るという構成になっています。

自分はこの教材を使ってディクテーション(英文の書き取り)をするつもりで購入したのですが、案の定あっさりと挫けました。いくら聴いても解らないものはわからないし、実際にスクリプトを見ながら聴いても、「そんなこと言ってるかあ?」なんていうくらいのレベルですから続くはずがありません。しかし、教材自体はよく出来ていると思います。

 FEN放送のミステリー劇場 (UNICOM)  お勧め度 

FENで放送されたミステリー番組を収録した教材です。
英文スクリプトとその日本語訳が掲載されたごく薄い冊子が1冊ずつと、番組が収録されたテープのセットという、簡潔な教材です。

英語学習を始めてから半年位経った頃に、リスニングの力を伸ばしたくて購入した教材です。この教材はシリーズ化されており、それぞれに難易度が付けられていますが、自分の購入した「ヒッチハイカー」は難易度★で一番優しいレベルのものです。自分はこの教材を使ってディクテーションをするつもりで購入したのですが、案の定あっさりと挫けました。

この教材に使われている番組は1940年代に放送されたものなので、雑音がところどころ入っていたりして、音源としてのレベルはかなり低いと言えます。ノスタルジックな雰囲気で勉強したいという方以外にはお勧めしません。って言うか、まだ売ってるのかなあ?

 TOEICリスニング基礎強化編(アルク)  お勧め度 問題外

テキスト1冊と、テープ2本がセットになった教材です。英語学習を始めて1年位経った頃に、TOEICがどういった試験なのかも知らずに購入した教材です。まあ、言うことはありません。あまりの下らなさに1回聴いただけでやめました。

しかし、こういう下らない教材を買ってしまう自分こそ下らないな、なんて思ったりもして。ただ、ある程度こうして痛い目を見ることも、いい教材を選ぶ際の貴重な経験になります。言い訳ですが。



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